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2019年03月10日05:01

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シャミマ・ベガムさん の雑感

■英国籍はく奪のIS戦闘員の妻、新生児の男児亡くす
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5530468

あるインタビューで、シャミマさんは 自分がイスラム国に入った理由に語っている。

ISカップルはシリアでどういう暮らしを 夫はオランダ、妻はイギリスから参加
https://www.bbc.com/japanese/47437625
>完璧な家庭生活を求めてISに参加したと述べた。
>自分の家族は、イギリスで結婚を世話してくれなかった。
>ISが宣伝していた家庭生活は、かなり素敵だった

ISの宣伝したという家庭生活。まぁフェミの人がどれだけ啓蒙しても、『夫が外で仕事して、妻は家庭のみに専念する』という価値観に強いあこがれを持つ人は、女性にも根強い。

ISの語る家庭生活はおそらくそういうものだったはずで、家庭志向が極めて強かったと思われるシャミマさんが、ISに憧れを持ったとしても、おかしくはないのかもしれない。夫の仕事がテロ組織の戦闘員でなければ、それはそれで一つの生き方だっただろうと。

「可愛いお嫁さんになりたい」という微笑ましい願いの結果が、テロ組織の一員となって、祖国からも追われる立場となって、生んだ子供を全員亡くすというものだったのかと思うと、なんとも言えない気持ちになる。

もっとも、シャミマさんがイスラム国に渡ったのは15歳の時。イギリスの結婚可能年齢は16歳から。当時、家族が結婚相手の世話をしてくれなかったのは、ごく当たり前の話。イスラム国に渡らなければいけないほど、不満に感じられることだったのだろうかと。シャミマさんの語る動機が嘘だとは言わないけれど、それ以外にも理由があったのではないか…という気がしてならない。

シャミマさんがヨーロッパに戻る方法。子供が亡くなってしまったので、「子供のための特別措置」みたいなのは断たれてしまったけれど、帰国希望の話が広まって以降、シャミマさんに殺害予告が出ている。

市民権剥奪女性に殺害予告
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000148906.html
>別のキャンプへ脱出
>同じキャンプキャンプの人たちから殺害予告を受けたため

「シャミマさんの身に危険が迫っている」として、人道的措置として戻ってこられる可能性はゼロではないだろうと。もっとも、欧州に戻ってきたら、今度は欧州の人たちから殺害予告を出されそうだけれども。
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