前回の続き。
…でもあり、ちょいと以前の日記の「続編」でもある。
Active Sub Woofer をどうする?
http://open.mixi.jp/user/8426595/diary/1969883454
Active Sub Woofer をどうする? その2
http://open.mixi.jp/user/8426595/diary/1969886168
Active Sub Woofer をどうする? その3
http://open.mixi.jp/user/8426595/diary/1969886627
そう、遂に Active Sub Woofer を導入したのだ。
品物は 02/16(土)に配達され、早速に開封して導入作業を開始。
で、導入したまではイイものの…?
その悪戦苦闘の数々を日記に残しておきたい。
検討に検討を重ねた結果、その Active Sub Woofer は ONKYO 製の “SL-D501” を選ぶに至った。
選んだ理由は前述の「以前の日記」に記したとおりである。
…に加えて、その導入 Cost は「ホンマかいな?」なくらい大変に Reasonable だった。
以前の日記に記したとおり、私は Stereo(つまりは2台)でこの “SL-D501” を購入したのだが…?
Maker の希望小売価格は税込みで ¥60,480 なので、2台とあらば ¥120,960 である。
ONKYO DIRECT での価格は税込みで ¥51,223 × 2 ってことで ¥102,446 だ。
いずれにしても「十万円」以上もする買い物…。
にも関わらず、それが(もちろん新品で)最安値での価格は税込みで ¥24,418 × 2 という ¥48,836 で Get It!
イイね、イイねぇ〜。
しかも、更には 15% Point 還元を含めた事実上の購入価格がなんと2台で ¥38,100 と来た。
Maker の希望小売価格は ¥120,960 なそれを、なんとなんと ¥38,100 だぞ、おいっ !?
およそ7割引(−68.5%)という驚愕の「安さ爆発!」は嬉しい限り…。
でも、それが「安かろう、悪かろう」では困る。
私が望む「High Speed な低音」はさて、どうなのだろうか…?
その Active Sub Woofer を導入のついでに、Amp. からの Speaker Cable も全面的に更新を試みた。
私は「長岡教徒」なので、今回も選んだ Cable は VCTF(俗称:キャプタイヤケーブル)である。
教祖様は某 Maker 製の 3.5SQ × 2 を好んでおられたが、今回の私は 2.0SQ × 4 を選んだ。
その理由を記すと長文になってしまうので日記では割愛するが、2.0SQ × 4 ということは 4.0SQ × 2 であり、Cable の断面積を単純比較すれば教祖様の 3.5SQ × 2 を上回る格好である。
さて、その ONKYO 製の “SL-D501” なのだが、その Cone の素材(に採用された繊維?)は、以前の職場の現場で見たことがあるような…?
しかも、かなり強固な形成をしている雰囲気…?
試しに、ちょいと指で押してみた。
うわっ… !?
Cone もかなり強靭だが、Edge は更に硬い。
つまりは結構に「動き難い」を意味する。
更には結構に「Aging には時間が掛かるぞ、こりゃ…」をも意味する。
一方、JBL “L56” の Woofer は、指で押せばスコスコと動く…。
ん〜。
やはり、ONKYO 製の “SL-D501” は前途多難な雰囲気が濃厚…。
でもまぁ〜、とにかく「鳴らしてみよう!」である。
先ずは1時間、吐き気がするくらい「低音が出過ぎ」な状態で最初の Aging を試みる。
おぉ !?
たった1時間でも結構に雰囲気が変わったぞ!
更に1時間ほど「耐え難きを耐え…」で Aging を進めた。
で、一応の調整を試みる。
ところが…?
どうも根本的におかしい…。
“SL-D501” 側の Crossover と Vol. をいろいろと弄るも、とりあえずでの「ここら辺かなぁ〜」すら全く見つからないのだ。
そこで、2台の iPhone で例の f 特 Check をしてみると…?
あちゃ〜 !?
Sub Woofer を追加したのに、80Hz や 125Hz の Level が落ち込んでいる。
つまりはこれって「逆相」状態じゃん!
“SL-D501” への入力は、白い Cable が + で黒い Cable が − という結線、つまりは「正相」入力である。
ところが、この “SL-D501” には Phase Change Switch が無いと来た。
なので入力で「逆相」にするしかない。
+ と − とを入れ替える。
すると…?
おぉ!
イイね、イイねぇ〜。
懸念材料だった 50〜70Hz の凹みを見事に補ってくれたではないか。
どうよ、これっ !?
100 Hz だけ鋭い Peek があるが、これは無視できる(聴感上では気にならない)ので問題ない。
そうとあらば、40 Hz から 16kHz まで完全に Flat だぞ、おいっ?
…なんだけれども、聴感上では低音が出過ぎに感じる。
なので “SL-D501” 側の Crossover と Vol. を聴感で合わせ込む。
で、聴感で調整した結果がこれ!
ただし、この数時間後、翌日、翌々日と「あっ、また違う…」で調整を繰り返す羽目に…。
“SL-D501” の Aging が進めば当然に「あっ、また違う…」なのだから仕方がないのだ。
でも、私が自作した “AV-90” は遂に「空気感」をも駆動する超低域をも楽しめるようになった。
心配だった Speed 感も「これなら許せる範囲、かな…?」で、ひとまずは安堵するに至る。
Aging が進めば更に Balance が整うであろうと期待しよう。
一方、JBL の “L56” の f 特は相変わらずの、これっ!
これだけを見てしまうと、1本が100万円以上もする Speaker System のような物凄さである。
“SL-D501” の Aging が進むと、“AV-90” での Jazz がとにかく楽しい。
Soft 次第だが Contrabass の音は、まるで目の前で弦が弾かれ、その胴鳴りも Real に響かせる。
ん〜。
狙いどおりの効果で、Active Sub Woofer の導入は大成功!
Speed 感もまずまずで、鈍臭くない。
イイね、イイねぇ〜。
そして、我が家の Audio 弄りはまだまだ続く。
02/19(火)のこと。
注文していた外付けの DAC(Digital/Analog Converter)Unit が届いた。
そう、遂に私も中華 DAC Unit を導入する事態に至ったのである。
AD と CD を聴き比べてしまうと、もう CD の音には「うんざり…」させられてしまう事もしばしば…。
50万円以上もの SACD Player を導入すれば結構に改善されるであろうけれど、なかなか「おい、それ…」とはいかない。
そこで、安価な中華 DAC Unit を試してみようと思った次第である。
我が家の CD Player は Pioneer 製の ”DLV-919" という、もう「今から20年以上も前」の製品。
それを未だに使い続ける理由は Movement の強靭さ、それに尽きる。
この ”DLV-919" は CD/DVD/LD Player という、それっ!
あの懐かしい Laser Disk も再生可能な Convertible Player なのだ。
あの巨大で重たい LD をも余裕で Drive してしまう強靭な Movement は、下手な高額(高級?)CD Player のそれを凌ぐのである。
加えて DVD も再生可能な Laser Pick Up と Digital 回路を搭載。
だが、その回路は映像系も含まれてしまうので、Pure Audio 系はやや脆弱な設計になってしまう。
つまりは、同じ価格帯の CD Player と比べてしまうと DAC がしょぼいのだ。
で、中国の S.M.S.L 製で “SU-8” という DAC Unit に期待を寄せる。
この “SU-8” は、米国 ESS Technology 社製の最新 DAC Chip “ES9038Q2M” を2つも搭載している。
現在、世界最高の性能と音質を誇る同社の “ES9038PRO” の廉価版である。
それを2つで Dual Mono. という何とも贅沢な構成。
にも拘らず、驚きの安さ!
世間でも大評判の “SU-8” を試さない手は無い! …だろ?
“SU-8” の本体はこんなに小さい。
小さいけれど、電源回路も内蔵する。
しかも Toroidal Trans を採用の電源回路なのだから、AC/DC Adapter での電源とは次元が異なる高級ぶり。
電源電圧仕様は AC115V だが、日本の AC100V でも使用可能とのこと。
入力は Optical(光)に USB と Coaxial(RCA 同軸)の3種類で…
USB:
Bit Depth:1bit〜32bit
PCM:44.1〜768kHz
DSD:2.28224〜22.5792MHz
Optical/Coaxial:
32〜192kHz DSD64(DoP)
…という Hi-Res 対応ぶり。
出力は RCA(Unbalance)に加え XLR(Balance)も装備という豪華さである。
では仮配線で試してみよう。
”DLV-919" と “SU-8” は余っていた安っぽい同軸 Cable で、”SU-8” と Amp. も余っていた自作 RCA で接続し、いざ試聴を開始。
んっ…?
おぉ!
明らかに ”DLV-919" の内蔵 DAC との違いを聴かせてくれるではないか。
”DLV-919" は低域と中域との繋がりにある種の違和感があったのだが、それが綺麗に払拭されてしまったぞ!
ん〜。
流石に ESS Technology 社製の最新 DAC Chip “ES9038Q2M” である。
だが、世間では「日本の AC100V では真価を発揮しない」との書き込みを散見する。
そこで…?
“SU-8” 用に AC100V → AC115V の昇圧 Trans も用意していたのだ。
電源電圧を製品仕様どおりの AC115V に昇圧して試聴してみる。
おぉ!
おぉ〜〜〜っ !!
低域の伸び、量感、分解能、Speed 感は圧倒的に AC115V の方が良いではないか。
中域も厚みと艶が増した。
いや〜、やっぱりそうだったのか。
これを聴いてしまうともう AC100V には戻せないぞ!
“SU-8” の取説はこんなに小さく、中国語と英語の標記のみ。
AC100V でも動作は可能とあるが、あくまで動作可能という程度である。
“ES9038Q2M” の真価を発揮させるには電源電圧を AC115V に昇圧するのは必須! …と私は明言したい。
ん〜。
余っていたゴミみたいな Cable で「この違い」を聴かせてくれたとあらば…?
その正確な差異を知りたくなってしまう。
よしっ!
こうなったからには同じ Cable で比較してみようではないか!
そこで早速に究極(?)の RCA Cable をも手配してしまったのだが…?
話は長くなるので次回に続く。
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