ただ一社だけ「ウーマン村本、自由党から参院選出馬」を報じて、どんなネットニュースサイトだろうと思ってみたら、ほぼオカルト記事ばかりで唖然とさせられた「ミステリニュースステーション ATLAS」。もちろん先週末に騒ぎになった「MOMOチャレンジ」についても、複数回に渡って記事にしていたのだけれども、
YouTubeが洗脳…恐怖「MOMOチャレンジ」静かに流行中(2019/3/1)
YouTubeで子供を洗脳し自殺をあおる、危険な「モモ・チャレンジ」の実態(2019/3/2)
「MOMO」はアルゼンチンで自殺した12歳の少女だった!?(2019/3/3)
≪シリーズ第4弾≫そもそも全てがデマだった!?「MOMO Challenge」(2019/3/5)
早いサイトだと 3月1日にはソース付きでデマと報じていたし、多少遅れたものの、ほぼ大半のニュースサイトで4日にはデマだったと報じている。それなのに、ATLASは1日から煽るような報道を始めて、5日になってようやくデマであることを報じたわけで、専門ニュースサイトとして、この遅さはどうなんだろうかと。
さらに、2日や3日の記事を見ると、それとなくデマに関して予防線を張っている。すでにデマだと確認されているのを知った上で、閲覧数を稼ぐために、煽るような記事を書いていた可能性は高い。仮にもニュースを名乗っていて、それはどうなんだろうかと。
もっとも、ステータスの高いマスコミでも、自分たちの立ち位置に合わせて「報道しない自由」を行使していることは多い。ATLASに関しても「(すでにデマだと確認されているということを)報道しない自由」と言えなくもないのかなと。
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