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2019年03月03日18:52

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WCS2019ムーンルールPT紹介

というわけでWCS日本予選の二次募集枠30名を決めるムーンルールのインターナショナルチャレンジ大会に参加しました。
今回はだいぶポケモンから離れていて大会の開催に気づいたのが2週間前だったという事実もあり昨年の大会でもアレンジさせて貰った元世界1位の方のPTをノーアレンジでそのまま使わせていただきました、最終募集枠40名を決めるウルトラルールのインターナショナルチャレンジではしっかり上位者の中で気に入ったPTのアレンジとオリジナル構築の2つのPTで参加したいので準備を早めにしていきたいです。
昨年もこの方のPTは使っていて楽しいと書きましたが今回も楽しむことができて大変感謝しております。
ではPT紹介、まともな試合を8戦しかできていないのであまり参考にならないかもしれませんが今後3月末まではWCSレートで使う予定なのでそのうち追記するかも。

�.屮薀奪�キュレム

NN:コールドマン
特性:テラボルテージ
性格:陽気
技:フリーズボルト、クロスサンダー、冷凍ビーム、守る
持ち物:コオリZ

NNはロックマン&フォルテorロックマンエグゼより、冷蔵庫=アイス+スパークという安易な発想であまり強いロボットでないので微妙なNNw
氷技と電気技を持つため役割はグラカイハンター。
フリーズボルトは氷物理では最大威力の技だが溜め技のため実質ほぼZ技専用、そのまま使うことは余程のことが無い限りない(相手のラス1が電気無効で特防が異常に高い場合などに猫騙しとかを絡めて使う可能性はあるが)。氷柱落としはおろか冷凍パンチすら覚えないのでレイジングジオフリーズを温存したり使い終えた後は冷凍ビームで。レイジングジオフリーズの威力は凄まじく防御が並みのポケモンは大抵一撃、4倍弱点なら下手したら守られても一撃。この技をいかに通せるかが最大のポイントで使うならターゲットにしたポケモンを確実に仕留めたい。
クロスサンダーは不一致なのでエレキフィールドで火力を上乗せ、実質タイプ一致となりBにかなり振っていない限りはカイオーガを一撃で倒せる。厄介なレヒレに対しても有効打となります。
冷凍ビームは氷物理が冷凍パンチすら覚えてくれないのでZを使い終えた後の氷のメインウエポンとして、火力は低いので削り程度になってしまうが。グラードンに撃ったらギリギリ半分減らなかったので世界チャンピオンの言う通り性格をせっかちにするのも悪くないと思った。バレパンが怖いけどカイオーガの潮吹き耐え調整をしているのでDは削れないんだよね。
基本はコケコと並べてカイオーガの苦手なポケモンを片付けてウラノーガ、ではなく裏のオーガが暴れられる場を作る。
伝説は出さないといけないという決めつけは無しで結構選出しない試合が多かった、トップメタがゼルネアスというのもありグラゼルネ以外のゼルネ入りPTには基本選出しません。

➁カイオーガ

NN:セレス
特性:あめふらし
性格:ひかえめ
技:潮吹き、根源の波導、熱湯、雷
持ち物:拘りスカーフ

NNは魔法騎士レイアースより海神セレス、グラードンとトルネロスで魔法騎士トリオPTにしたいところだが今回はこちらのPTで。
よくあるCSぶっぱのスカーフカイオーガ、潮吹きと熱湯をメインに外れるリスクはあるがどうしても使わざるを得ない時だけ根源の波導、カイオーガミラーやレヒレへの雷。イージーウィンできそうならルンパと共に先発で出してすいすい猫騙し+潮吹きで一気に試合を決められるがゼルネアスと同様に当然相手に対策されやすいのでコケコのボルチェンやガエンのとんぼ返りから後発で出すことが多かった。
潮吹きはneedless to say最強の技だが乾燥肌や貯水、ワイドガードなどの対策があるので不用意に撃たないように見極めが重要。幸いサイクルPTなので序盤で対策にかかっても後退して再降臨させれば良いので交代できない終盤に特に注意だった。幸い8試合の中ではしっかりと見極めることができてカイオーガの性能を十分発揮できた。
根源の波導は今回は1度も使用することが無かったが冷凍ビームも使いたい場面が無かったので他の技にアレンジしてチガカワを出すのも悪くない。あと前述の通りなるべく使用したくない技で1度も使わなかったというのはそれだけ上手くPTを動かせているということなのでぶっつけ本番にしては良かったと思う。
熱湯はワイドガード対策に、火傷にも期待できるしカイオーガの火力なら十分なダメージが出せます。テッカグヤのワイドガードを読んでしっかり当てた試合もあり上手く使いこなせました。
雷はエレキフィールド下ならば弱点雷>等倍潮吹きとなるため予想以上に使う場面が多かった、ただし相手の雷もパワーアップするのでこちらのカイオーガが喰らわないように注意。
ゲンシカイキが無くても十分強いことが分かるポケモンだった。

��ルンパッパ♂

NN:カッパード
特性:すいすい
性格:ひかえめ
技:ハイドロポンプ、草結び、猫騙し、守る
持ち物:ミズZ

NNはスター☆トゥインクルプリキュアより、NNに反して非常に強かったw
すいすい猫騙しを止める手段が少なく、止めたとしてもミズZからの雨スーパーアクアトルネードがあるので相手は非常に対処が難しく大活躍だった。
キュレムと一緒に出すことはまずないのでZ持ち2体でも全く問題は無かった。
また、このPTはサイクルPTということもあり挑発やトリル返しなどのトリルへの対抗手段を持っていないがボルトチェンジやとんぼ返りから何度も繰り出して猫騙しと守るを繰り返しているだけで面白いくらい簡単にトリルが切れるまでの時間を稼げた。今まで自分は挑発とかで防ぐことしか頭になくトリルを張られたら終わりみたいな欠陥PTしか組めていなかったので非常に勉強になりました、さすが世界チャンピオンのPTだと感動した。
ハイドロポンプは最初の3戦くらいでまだ慣れていなかったこともありミズZを無駄撃ちして仕方なくそのまま撃って外しまくるという悲惨な状況だったが後半はしっかり当てるタイミングを見極めることができた。
草結びは何と一度も使わなかった、というか他のポケモンのパワーがありすぎて今回はほとんど猫騙しと守るでサポートやトリルの時間稼ぎをしているだけで攻撃に参加するまでもなく勝ててしまう試合ばかりだったw
猫騙しは前述の通り時間稼ぎがメインで後はこちらがルンパオーガで相手に猫騙し要員がいる時くらい、いなければ開幕スカーフ潮吹きとミズZで攻めた方が良い。決まればそれだけでほぼ勝利を手中に収めることができるし。

�ぅ�プ・コケコ

NN:エレキマン
特性: エレキメーカー
性格:臆病
技:ボルトチェンジ、エレキネット、光の壁、守る
持ち物:気合の襷

NNはロックマンより、コールドマンと並べて裏のカイオーガのための場作りなど伝説ポケモンのサポートが中心。個人的には今回のMVP、正直ダブルでここまでコケコが活躍できるとは思わなかった。
ボルトチェンジはトリル下でも後攻となって交代先を無償降臨させられるので強力、更に襷のおかげでCS振りのためエレキフィールドと合わせて意外と威力もある。
エレキネットは相方を守らせている間などに使います、特にブラックキュレムは余り速くないので助かる場面が非常に多かった。ゼルネアスに対しては光の壁を展開後にガオガエンのバークアウトと共にエレキネットを連打しているだけでジオコンを使われても完全に封じることができた、このPTは伝説ポケモンでゼルネアスに対抗するのが難しく相手は必ずゼルネアスを選出してくるので本当によく考えられたPT。
光の壁は上記の通りゼルネアスは勿論カイオーガなどこのルールでは特殊系に強力なポケモンが多いためかなり便利だった、原案者は直前で雷から光の壁に変更したそうですが確かに電気技での攻撃は伝説2体に任せれば十分だと思った、ルンパもいるしオーガには強いPTなので。

�ゥ魯奪汽燹�

NN:Cパッション(キュアパッション)
特性: テクニシャン
性格:意地っ張り
技:バレットパンチ、虫食い、剣の舞、守る
持ち物:オッカの実

NNはフレッシュプリキュアより、瞬発力のある赤なので。
ゼルネアスへの対抗手段その2、かなりD方面に厚い配分のため炎技+ジオコンなどで来た場合にオッカの実で耐えて剣舞→バレパンの流れで返り討ちに。
バレパンはテテフがいると厳しいが先制技への対抗手段がアマージョやハギギシリの場合は交代読みなどで虫食いを当てれば一撃で倒せます。
虫食いは上記に加えてカイオーガ対策で草が多いため有効、相手の木の実を食べられるのも魅力だが今回は使う場面が無かった。
剣の舞はカイオーガを警戒して守るやワイドガードをしてくる相手が多いので非常に積みやすかった、伝説の方に意識が行きやすく虫なだけあって無視されることが多いので大いに役立ちました。
もう少し対戦をこなさないとハッサムに関してはまだ良さも悪さもよく分かりませんでした。

��色ガオガエン♂

NN:Fスタッガー(フレイム・スタッガー)
特性: 威嚇
性格:慎重
技:猫騙し、フレアドライブ、バークアウト、とんぼ返り
持ち物:突撃チョッキ

NNはロックマンX2より、孵化作業中に偶然生まれて特性も威嚇だったため採用して金の王冠を使いました。
性格補正があることもあり特殊耐久は数値だけならクレセリア以上、カイオーガの潮吹きも耐えることできるお化け耐久。
猫騙しは威嚇と合わせるとダブルでは最強クラスの性能になるのは有名な話でとにかく協力、コケコのボルトチェンジから何度も繰り出すことで相手の攻撃を毎回止めつつ攻撃を下げていきます。
フレアドライブは主にナットレイ、ハッサムなど4倍弱点狙い。雨下でも2倍なので良いダメージが入ります。
バークアウトは特殊相手にはとりあえず連打しているだけでも強い、特殊耐久を極限まで高めているためほとんどダメージを受けません。
とんぼ返りは遅めの素早さを活かして後攻とんぼで無償降臨が狙いやすい、ルンパッパに繋いで猫騙しループにすることでトリックルームの時間稼ぎもできます。
すべての技が使いやすく使用率ナンバーワンの名に恥じない性能。

以上、今回のPTを使わせていただいてサイクルPTの楽しさを知ることができました。
サイクルPTは以前シングルの作品なりきりPTのGo!プリンセスプリキュアPTで使って以来でしたがこの時も好成績を上げており自分には合っているのかもしれないです。今後はシングルガチでもサイクルPTを使ってみようと思います。

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