【まんぷく】劇中ラーメン大集合 観ているだけではわからない“こだわり”を紹介
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5492669
実は、カータンのブログでまんぷくのこと書いてあった日に、安藤百福のことをもっと知って、麺の歴史をいろいろ書いてることを知って。それでググると出てくるアマゾンのラーメン関係の本。amazon.co.jpだと大抵はアメリカでは買えないのだけど、それで出てきた、「ラーメンの歴史」の本(
https://amzn.to/2GMJ0dy)。あら、面白そう、と思ったら、翻訳じゃない。ってことは原本で読んだ方がいいわよね、って思ってみたら(
https://www.amazon.com/Slurp-Social-Culinary-History-Ramen/dp/9004269274)、日本で翻訳本2,700円、アメリカで原書$31

翻訳料込みでも日本の方が安い。

表紙も日本の方がいいのに・・翻訳料はどこから出てるの?ってまず思った。
ま、こういう本だと日本での方が売れるだろうから、いっぱい刷って、単価を安くできるから日本の方が安くできるのかしら?とも思ったけど、それでも翻訳料は高くないはずよね〜、翻訳業ってつらそう、って思った。
結局、Amazon Market Placeで$7で古本買って、着いたのを見てみたら、これって大学の文化人類学の教科書に使われてる?って感じで。あ〜、そうか、アメリカだと大学の教科書とかで使うとなると、そこは価格の弾力性が低いから、出版社も強気で値段をつけられるのね、日本だとメインターゲットは一般・娯楽用読書だから他の本と競争も激しく、価格の弾力性も高く、あんまり強気に値段つけられないのか、とも思って。でもそうすると、そこで発生した利益は、コスト、というより消費者余剰を出版側が取ってるのだから、寡占的競争市場の売り手の懐にはいるわけよね。ってことは値段の違いは出版社の儲けで翻訳者におこぼれでいくこともないだろうし。そう考えると、英語⇒日本語の翻訳ってますます分が合わないわね。一所懸命やっても貰えるのはスズメの涙。
前に日記にも書いたことあるけど、松本清張と木下恵介は日本での評価とは違って英語圏ではあんまり翻訳が出てない。英語圏に紹介するのをライフワークの一つにするのもあり?とか思ってる。あと、Alison BechdelやRiad Satoufの漫画も翻訳して日本に紹介したいと思ってるけど、きっとお金にならないのよね・・・・

ログインしてコメントを確認・投稿する