つい先日に図書館から借りた「ニンジンでトロイア戦争に勝つ方法」。上下巻 約450ページ 全20章のうち、直接ニンジンとトロイア戦争について書かれていたのは、「(木馬に潜んだ)アガメムノンの軍勢は お腹がなってバレないように 木馬の中でニンジンを食べてた」という一文だけだった件。
もしかすると、後にブルーベリーに改変されて広まった、イギリス空軍のカニンガムの「ニンジンで夜目が効くようになった」の下りも、同じく夜戦ということで トロイア戦争につながるのかもしれないけれど、やっぱりタイトルの出落ち感は否めない。
もっとも、この手の「一部内容だけを誇張したタイトル」というのは、よくある話。十数年前の新書ブームの際にも、この手のタイトルが量産されていて、「人は見た目が9割」というタイトルなのに、見た目についての話が殆ど書いてないとか普通にあった。ニンジンで(以下略)だけが特別ひどいというわけでもないのだろうと。
【週刊誌】 「月の裏側で剛力彩芽のミイラ発見!」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1987366.html
これだけネットで記事タイトルが話題になって、すでに雑誌は発売されているのに、記事内容について全く話題になっていないというのは、剛力彩芽のミイラについては 本文に一行あるかないかといった、出落ち記事だったんだろうなと。
明らかにアレな記事なのだけれども、最近は姉妹誌である「実話ナックルズ」が、TOKIOの山口メンバーの一件や、新井浩文の一件をすっぱ抜いて評価を上げているので、今回の剛力彩芽のミイラも実話である可能性。
…まぁ前沢社長の月旅行計画や、剛力さんの吹き替えが大不評だった大作SF映画「プロメテウス」にかこつけたネタ記事の可能性の方が高いけれど。
ログインしてコメントを確認・投稿する