ブルース・ウィリス主演の「デス・ウィッシュ」BDがもうすぐ発売されるし……ということで日曜日は「狼よさらば」BDを見ました。日本語吹替は安心の大塚周夫さん。
チンピラグループに妻を殺され娘を暴行された建築家のポール・カージーが「自分の身は自分で守る」という古きアメリカの考えに基づき、ニューヨークに跋扈する犯罪者たちを殺していく……のですが、初めて人を殴った時には手が震え、初めて人を撃った時は「とうとうやってしまった」と顔を覆っていたのに、やがて倒れた相手に止めを刺すようになっていくのが色々と考えさせられます。これがシリーズ第3弾「スーパーマグナム」になると、大切なのはどんな銃を使うかだ、とウェルディマグナムを撃ちまくったりして、慣れすぎにもほどがある事になるわけですが。
今風のド派手アクションではないけれど、チャールズ・ブロンソンの魅力が溢れる作品ですね。
「デス・ウィッシュ」の方は映画館で観ておりまして、こちらもブルース・ウィリスがいい感じでした。細かい設定が少し変わっているけれど、リメイクなので基本は同じです。「狼よさらば」では重要視されていなかった、犯人への直接の復讐描写があったのはいいと思いました。
こちらの方もシリーズ化されたりするのかしら?そうなったらドンドン派手なアクションになっていって「ダイ・ハード」シリーズみたいになったりして……。
ログインしてコメントを確認・投稿する