ドームでライヴがあったので人混みが半端なかったですが、初めてのタコベルで腹ごしらえ。ケサディーヤのビーフでソースはミディアム、チップスのセットを堪能しました。
オープニング
ZABUNグループの選手がリングに、久しぶりに下野選手も姿を見せてくれました。挨拶を担当した水波アニキの気合いが凄まじい!!
チャレンジWAVE
長浜浩江対松本浩代
長浜選手の直訴を受けて実現したオープニングマッチ。どちらもイメージカラーはオレンジです。
浩代選手を場外に落とした長浜選手ですが、プランチャは押さえていたセコンドに誤爆。浩代選手はリングでリフトアップした長浜選手をセコンドに投げつけてみせます。
リバースダブルニーを耐えた長浜選手はミサイルキック連発からバックドロップホールドも仕掛けが早く、ヒロ・ギョプサルも不十分に。浩代選手はバックエルボー→ロックドロップで完勝、長浜選手は健闘はしてもチャレンジの域からは抜け出せませんでした。
レギュラーバトルロイヤルWAVE
出場選手=米山香織、チェリー、志田光、沙紀、高瀬みゆき、門倉凛、万喜なつみ、有田ひめか、フェアリー日本橋
OTRルール併用と5分経過でスローモーション発動と予告あり。
久しぶりに帰ってきたフェアリー選手が挨拶をしようとしますがあっさり袋叩きにされ、連結式逆エビなどバトルロイヤルならではの流れ。置いてきぼりにされた門倉選手は立ち尽くすばかりでした。
沙紀選手は万喜選手をジャイアントスイング、そこに高瀬選手もダイヤル固めで続きましたがミステイク。万喜選手と立て続けに全員に押さえ込まれて脱落です。沙紀選手もスローモーションの洗礼から失格となり茫然自失とさせられます。
ここからはご機嫌BBAが他をみんな敵に回して好き放題も門倉選手の粘りに手こずり、米山選手が逆さ押さえ込みの体勢もフェアリー選手の介入で共倒れに。志田選手に真っ向から挑んだ有田選手は目突きから丸め込まれてしまいます。
志田選手はチェリー先輩を深追いしてフェアリー選手に足元をすくわれて失格。最後はチェリー先輩が春夜恋でフェアリー選手の野望を食い止めて優勝しました。
メンズWAVE
後藤恵介&新井健一郎対怨霊&竹田光珠
何回シングルをやっても進展がないと業を煮やしたアラケンがタッグ結成を要求。666師弟コンビとの対戦が組まれました。
先発を任せたアラケンですが、後藤選手が竹田選手に押し込まれると背中にタッチしてなし崩しに交代。それでいて霊界の貴公子のエクトプラズムにたじろいで丸投げするなど、やはり信頼関係はまったくありません。
防戦一方の後藤選手にアラケンもストンピングとほとんど1対3の状況、竹田選手のスピアやフットスタンプに苦悶しながらエクトブラズムを誤爆させるとバックフリップ。タッチを要求するアラケンをエルボーで突き落としてからのダイビングセントーンで仕留めました。
アラケンは後藤選手に今日のところは及第点としながら、ステップアップするためのアドバイス。その理路整然ぶりには頷かされました。
Future WAVE
野崎渚対彩羽匠
異色のシングル対決。
クリーンな立ち上がりから先に彩羽選手がソバットで仕掛けると、野崎選手はビッグブーツで応戦。カウンターのニールキックを炸裂させた彩羽選手がサッカーボールキックや打撃のコンボ、野崎選手はエプロンでしなやにキックを叩き込みます。
パワーと体格差で押し込んでいく彩羽選手。打撃戦でもハイキックやトラースキックを叩き込み、互いに得意にしているスリーパーも先に繰り出します。野崎選手はコーナー上でのフロントスリーパーでグッタリさせてからドルミルも、凌いだ彩羽選手は豪快なライガーボム!!
なんとかクリアした野崎選手はスワントーンボムを食らいながらも横十字固め、慌てた彩羽選手が強引にランニングスリーを狙うとドラゴンスリーパーで一気に絞め落として逆転勝ち。キャリアは下でも実績では先をいく彩羽選手を下したことで、活動再開後のキーパーソンになっていきそうです。
KENKA WAVE
山下りな対世志琥
二人のシングルは昨年の大田区以来。ボーダーレスとして一時はSEAdLINNNGとOZのタッグ二冠だったものの、山下選手の暴走もあって現在は無冠。タッグ継続も関係がギクシャクして未定のままです。
山下選手はバケツを用意してハードコアを辞さない構えも、場外戦では先を読んだ世志琥先輩が圧倒して優位に。山下選手はニーリフトやブレーンバスターで反撃しますが、バケツ投入は時間が掛かって失敗してしまいます。
世志琥先輩はバックフリップやセカンドロープからのダイビングセントーンで追い込みますが、トップロープからのダイビングセントーンを自爆させた山下選手はバケツダイブを成功させます。
ここからはお互いに様々な体勢からのラリアット合戦に。壮絶な意地の張り合いは相打ちから立てずにダブルノックダウンでドローに。どうやらSEAdLINNNGの舞台でネクストの流れになりそうな気配です。
パッションWAVE
朱崇花対高橋奈七永
レジーナから陥落した朱崇花選手には奈七永選手との一騎打ちが組まれました。
序盤の攻防で不意にWE WILL ROCK YOUのリズムでステップを踏む奈七永選手。朱崇花選手は真面目にやれとドロップキックから豪快なトペコンで先制します。
奈七永選手もパワフルな攻撃でパッション全開、朱崇花選手も真っ向から応戦して白熱。打撃戦ではラリアットやコンビネーションで攻めこむ奈七永選手にフロントキックやトラースキック、ジャンピングハイキックからのワンセコンドEXをトルネード式スクラップバスターで切り返します。
朱崇花選手はチョークスラム→ムーンサルトプレスを返されるとシューティングスタープレスを予告しましたが、雪崩式ブレーンバスターで阻止した奈七永選手は冷蔵庫爆弾。最後はインプラント→ワンセコンドEXで振り切りました。
奈七永選手の底力と朱崇花選手のポテンシャルで熱い一戦になりました。
セミファイナル
DUAL SHOCK WAVE〜WAVE認定タッグ選手権
【第22代王者組】桜花由美&桃野美桜対宮崎有妃&旧姓・広田さくら【挑戦者組】
※ボスマミ5度目の防衛戦
桃野選手は靭帯断裂の重傷ですが、手術する前にこの試合だけはと強行出場。いつものように肩車されて登場しましたが左膝には分厚くテーピングを施していました。
桜花選手が旧姓さんにいきなりビッグブーツをお見舞いし、桃野選手が宮崎選手を足止めする間に垂直落下式ブレーンバスターで秒殺狙い。ここを切り抜けた奇跡はダブルの正拳突き→サソリ固めというクラッシュ殺法から徐々にペースを掴んでいきます。
軽快に飛ばしていく桃野選手を捕まえた宮崎選手がセクハラ、血相を変えて飛び込んできたマミーこと桜花選手は旧姓さんのボラギノールを立て続けに食らって戦線離脱。勢いに乗った奇跡でしたが旧姓さんがトペを失敗するいつものパターンからボスマミが合体攻撃を駆使して反撃に出ます。
奇跡は宮崎選手がサポートに回って旧姓さんが前面に。トペを成功させるミラクル発動でどよめかせるとウラカンラナやシャイニングウィザード、へなーらサンセット連発とまさかの連続。桃野選手を立て続けのときメモで辱しめ、桜花選手のビッグブーツ連打にも屈せず。そして投げっぱなしタイガーされた直後のふらふらドーンで王座奪取!!
時は来たと宣言する奇跡。認定証を読み上げにリングへ上がった二上社長は引き上げる桃野選手に声をかけ、復帰したらまたマミーと組んでやってとお願い。すっかりタッグチームらしくなってきただけにまた見たいです。
それにしても奇跡が王座に就いてしまうとは………初防衛戦は活動再開してからになりますが、はたして相手にしたいという勇気あるタッグがいるかどうか(笑)
エンディング
大畠選手を見送ったZABUNグループの選手がリングに揃い、二上社長から桜花選手への引き継ぎと4月までの活動休止を報告してこれがWAVEだで締め。VTRでは桜花選手があらたに所属になるだろう選手(シルエットのみ)にジャージを手渡し、5月から開催されるCATCH THE WAVEに初参戦の選手がエントリーするという情報が。これは再開する4月まであれこれ予想しておこうかと…
エンドロールに過去に参戦した全選手の名前をズラリと並べて第一章・完。桜花体制となる第二章を楽しみにしています。
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