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2018年12月17日11:09

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仏も遂にEUルールの財政赤字GDP比3%以内を守りきれずw

仏「財政赤字はGDP比3.2%に」 EUルール違反へ
2018/12/17 7:43

【パリ=白石透冴】フランスのフィリップ首相は仏メディアのインタビューで、2019年の財政赤字を国内総生産(GDP)比で「3.2%に抑えたい」と語った。従来は2.8%をめざしていたが、仏各地で続くデモを受けた生活支援策で赤字幅が膨らむ。欧州連合(EU)のルールである「3%以内」を破ることになり、EU懐疑派を勢いづかせる可能性がある。

経済紙レゼコーが16日夜にネットに公開した記事の中で語った。

フィリップ氏によると、19年2月に実施する最低賃金の引き上げ、残業で得た収入の非課税などの施策で約100億ユーロ(約1兆2800億円)の政府負担が発生する見通しだ。いずれも蛍光の黄色いベストを着て集まる反政権運動「黄色いベスト」のデモに譲歩して打ち出した生活支援策だ。

歳出を削ったり、法人減税の対象を限ったりすることなどで40億ユーロ程度を確保するが、それでも財政赤字はGDP比3.2%に達するという。デモを受け、仏政府がEUの財政赤字ルールを破る見通しを具体的に語るのは初めて。

フランスの財政赤字はリーマン・ショックがあった08年から16年まで、9年度連続でEU基準を上回っていた。17年就任のマクロン大統領は公約の一つに財政再建を掲げ、17〜19年と3年連続でEUルールの財政赤字であるGDP比3%以内を守る見通しだった。

しかし、19年のルール違反がほぼ確実になったことで、EU内での信用や発言力の低下は避けられない。強く主張してきたユーロ圏共通予算などの改革が遅れるおそれがある。

EUに懐疑的な勢力が勢いづく可能性もある。イタリアのコンテ政権はバラマキ色が強い予算を組んでEUと衝突したが、フランスの状況を受けて自国の予算を正当化しようとしている。

一方で、EU加盟国の予算審査を担うモスコビシ欧州委員は仏紙パリジャンのインタビューで「フランスとイタリアを比べたくなる気持ちはわかるが間違っている。2国の状況は違いすぎる」と力説した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39020480X11C18A2MM0000/
欧州が総じてガソリンや軽油への税金が高すぎます。
一番高い英国が60%程度、フランスやドイツが50%取られています。

温暖化防止の為に二酸化炭素を出す車を悪党扱いにして電気自動車を普及させるつもりなのでしょうが、日本の田舎同様車が必需品の欧州の田舎でガソリン税あげまくったら、貧困層には死ねと言ってる様なものです^^;

更に経済活動にも重石になります。
物流コストが上がりますから経済成長出来ません。
成長が止まれば税収入が停滞するのは当たり前ですが、税率を上げて収入を上げようなんて無茶です^^;

>仏各地で続くデモを受けた生活支援策で赤字幅が膨らむ。

あたかもデモをやった方が悪い言いっぷりですが、デモの原因を作ったのは政府なので本末転倒です^^;

>フランスとイタリアを比べたくなる気持ちはわかるが間違っている。2国の状況は違いすぎる

金持ちや大企業を優遇して、バラマキ政策を続け、赤字を貧困層への増税で補填しようなんて考えてる点では欧州のエリートは皆同じですw

そろそろEU拡大路線は方向転換してルールも見直した方がいいね^^;
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