仏外相「わが国のことは放っておいてくれ」 トランプ氏のツイッターに反論
2018.12.10 09:01
【パリ=三井美奈】フランスのルドリアン外相は9日、トランプ米大統領が仏国内で広がる政府への抗議デモに便乗し、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」を批判したことに不快感を示した。
ルドリアン氏は仏民放テレビで、「トランプ大統領に言いたい。われわれは米国内の議論に口出ししない。だから、わが国のことも放っておいてほしい」と述べた。
抗議デモは、温暖化対策のための燃料税引き上げが発端だった。トランプ氏は8日、「デモや暴動が仏全土で起きている。国民は環境保護のために多額の金を支払いたくないのだろう」とツイッターで発言し、「パリ協定をやめよ」と主張した。
仏政府によると、8日のデモには全国で13万6千人が参加し、約2千人が一時拘束された。パリでは車両が放火され、商店が荒らされるなど大きな被害が出た。
https://www.sankei.com/world/news/181210/wor1812100010-n1.html
地球温暖化対策のためにフランス国民の生活を犠牲にしようとするマクロン大統領を批判して何が悪いのでしょう。
トランプ大統領がパリ協定を離脱した時には批判してましぜw
マクロン大統領の「地球BはないのだからプランBもない」はトランプ批判の名文句として持て囃されました^^;
仏マクロン大統領「地球BはないのだからプランBもない」 トランプ氏の「パリ協定」離脱表明を批判
2017年06月05日 00時34分 JST
「もしわたしたちが何もしなければ、子どもたちは集団移住、戦争、不足から成る世界を生きなければならないでしょう。そうしたことは既に始まっています」とマクロン大統領は警告。またフランスは、地球温暖化との闘いにおいて「前衛にいる」とし、この「それほど野心的ではない協定」を再協議するつもりはないと改めて強調した。
「今夜、アメリカは世界に背を向けましたが、フランスはアメリカ人に背を向けるつもりはありません」と述べた上で、マクロン氏は、「地球(planète)Bはないのだからプラン(plan)Bもない」と宣言した。(抜粋)
https://www.huffingtonpost.jp/2017/06/04/no-planet-b_n_16950220.html
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