トランプ大統領 GM工場閉鎖で自動車輸入制限措置を正当化
2018年11月29日 7時20分
アメリカの大手自動車メーカー、GM=ゼネラル・モーターズが北米にある工場のうち5つを閉鎖することをめぐり、トランプ大統領は、輸入車に対して高い関税を上乗せすればGMの工場閉鎖はないだろうと主張し、現在検討を進めている自動車の輸入制限措置の発動を正当化しました。
アメリカの大手自動車メーカー、GMは、26日、北米にある工場のうち5つを閉鎖すると発表しました。
これについてトランプ大統領は28日ツイッターに、輸入車に高い関税を上乗せすれば「もっと多くの自動車がアメリカで生産され、GMも工場を閉鎖することはないだろう」と書き込みました。
トランプ大統領としてはGMによるリストラの発表を理由に、現在検討を進めている自動車の輸入制限措置を発動することを正当化した形です。
日本やEU=ヨーロッパ連合は、貿易の交渉を行っている間、アメリカ側が輸入車に対する関税の上乗せはしないことを確認していますが、トランプ大統領は交渉で譲歩を引き出すため、圧力をかける姿勢を示しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181129/k10011727611000.html
日本が対米黒字を減らしているので、米国は高関税や輸入車数制限の措置は保留にしています。
でもトランプのご機嫌が悪くなったら、政治パフォーマンスも含めて圧力をかけて来るかも知れません^^;
米国への自動車輸出額が増えようとも、それを上回る勢いで米国産飼料やシェールガスを購入する必要がありそうです。
対米貿易黒字を減らした実績のある数字が存在すれば、米国人は文句を言わないでしょうw
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