前回の続きです。
こんなことってあるんだという偶然の話について以下を参照してください。
https://www.mag2.com/p/news/229023
http://chaos2ch.com/archives/3370808.html
私自身、知人の話でリアルに知っている話を以下に述べます。
登場人物はA氏という名前で第三者的な書き方をします。
・A氏は最強度近視で1cm眼鏡をかけていた。
夜間の車の運転など恐くてできないなど日常生活にも支障があると感じていた。
20歳の時に眼鏡屋から「Aさんは、近視の強さは最強度近視までいってますから就職も目をあまり使わない職業が良いかと思います」と言われ、自分の人生の先行きに暗さを感じていた。
その当時、Aさんはソ連で近視を治す手術があるという話は知っていたが、日本で住んでいる自分には夢の話と思っていた。
しかし、Aさんが23歳くらいの時には日本でもちらほらと近視を治す手術をする医院ができてきた。さらに技術が進歩し28歳、29歳の頃はLASIK手術が世間でも知られ、近視を手術で治すというのは一般的になった。
Aさんは、RK手術→その4年後PRK手術→その1年後LASIKの順で手術を受け、眼鏡を外して裸眼で生活できるようになった。
近視手術については以下を参照して下さい。
http://www.asaiganka.com/laser-3.html
Aさんが小学生、中学生の頃は近視は治らないと言われていたが、技術が進歩し、手術を手がける医院も増えて波にうまく乗って20代で裸眼生活を取り戻すことができた。Aさんにとってちょうど良いタイミングでものごとが進んだ感がある。
・警察(パトカー)見てUターン
A氏は高校生の時に原付免許をとった。
免許取得後、週に2回くらいは原付に乗っていた。
免許取得後1ヵ月後くらい、原付で図書館に向かって走っている時に、免許不携帯に気がついた。
A氏は「今まで何回も原付で走ったけど警察なんて1回も見たことない」と思ってそのまま図書館へ向かった。
何と図書館の前にパトカーがいた。気が動転したA氏はUターンした。
パトカーを見てUターンしたら追いかけてくるに決まっている。
免許不携帯なので、3000円をとられるだけでペナルティとしては軽いものだが、高校生にとって「警察に捕まった」といことは精神的にものすごいショックだった。
普段いないのに、なんで今日に限っているんだという悪い偶然のできごとだった。
・1日の差
まだ結婚は親同士が決めて本人には決定権がないという風潮が残っていた高度経済成長期時代の頃、長野県のある村に住むA氏は自分の息子B氏を隣村のCさんと結婚させたいと思った。
Cさんの家は商売をやっていてCさんは看板娘
実は、Cさんの家の店のお得意さんが自分の東京在住の親戚をCさんに結婚相手として紹介していた。
明日はイエスかノーかの返事の日という日(何もなければイエスの予定)、A氏はCさん宅に乗り込んで自分の息子B氏に是非Cさんをとお願いした。
Cさんの母親は「東京の人より地元の長野の人に娘を嫁がせたい」と思って、A氏にOKを出した。
母親の気持ちでは完全に遠いところに娘が行くよりも半分手元にいるほうが良いというのは理解できるが、あと1日というところででこんなことが起こるものなのかと感心するばかりである。
・人がいない時に思い切り残業できた
A氏は夫が2ヵ月間出張で家を不在にしている。期間は7月10日から9月10日
A氏の勤務している会社で同じ部署の社員が7月15日に退職した(これは前から決まっていたこと)
社員が1人退職したので、それをフォローするのに残りの人が毎日残業で業務をこなした。
毎日2〜3時間は残業して、業務は無事に終わり8月下旬には新しい社員が入社して、残業もなくなった。残業をしている時は給料が通常の1.5倍だった。
A氏は、「夫がいたら残業はするけど、早く帰らなきゃと気になってしまうところだが、出張中で家にいなかったので思い切り残業できた。会社にも貢献できて給料も多くもらえて、夫が出張していて良かった」と思った。
・商店街でばったり
A氏は会社に日曜日の午後に出勤予定で、やや早めに家を出た。
駅前で中学時代の同級生B氏と会った。
中学の時の同級生というと「実家」のある町にお互い住んでいるが、A氏は実家のある町から電車で8駅離れたところに住んでいた。B氏もたまたま用事があって来ていたが休日で時間的に拘束は無かった。
A氏は早めに家を出た、B氏は休日なので時間的に余裕があったということで1時間弱喫茶店で話ができた。
それまで何度も会っていたがここ3年くらいは会っていなかったが、「こんなところでバッタリってあるんだねえ」という話をした。
・妹の住むところの確保
A氏は徒歩数分のところに実家がある。
ある年、両親が実家を改築することになり、4月〜8月の間、近所にアパートをを借りた。
A氏の妹が両親と同居していたが、アパートは狭く2人住むのが精一杯で妹は住めない。
A氏の夫は、ちょうどその年の3月下旬から単身赴任をして、金曜の夜から日曜の昼までは自宅に帰るという生活だった。
A氏の妹は日曜の夜から木曜の夜にかけてA氏宅に住んだ。それ以外は車で15分くらいのところのおば宅に泊った。
A氏夫が単身赴任でなければ自分でアパートを借りるか、ビジネスホテル暮らしになっていただろうし、A氏の子もおばがいて楽しく過ごしていた。
皆、得する話だった。
・フリューゲルス
A氏は横浜フリューゲルスのサポーター組織には入っていないが、1998年には年間チケットを買ってよく試合を見に行っていた。
その1998年にフリューゲルスはマリノスと合併し解散となるという話になった。
そして、その年の天皇杯、天皇杯はトーナメント戦なので負けたらそこで終わり、チームはその時点で解散という状況で何と優勝
優勝して解散というあまりにもドラマチックな話で、まさに「話がうますぎて小説だったら編集からボツくらうレベル」というほどきれいな終りかただった。
ちなみにA氏は、自分は年間チケットを買って1998年は試合を見に行っていたのに、国立競技場での天皇杯決勝戦は「にわかサポーター」にチケットを買われてしまい、入手できず現地で見ることができなかったと悔しい思いをした。
https://matome.naver.jp/odai/2136708574891074401?&page=1
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