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2018年11月03日23:06

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あっさり終わった印象の日本シリーズだったが。「リーグ間の格差」が広がっていくのだろうか。

ソフトバンク2年連続下克上日本一!パ初のセ界制覇
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5360939
今年のNPBの日本シリーズ、ソフトバンク日本一で結末ですか。引き分け、黒星から地元福岡で三つ勝って得た勢いのまま、今日も広島を2対0に仕留めてソフトバンクが4連勝で、広島を下して4勝1敗1分で2年連続9度目の日本一。工藤公康監督は2年連続3度目の日本一だそうで、選手(投手)として11回、監督3回の日本一は、王貞治球団会長の13回(選手11回、監督2回)を抜い単独3位となったのだとか。
にしても、今日のソフトバンクはずいぶん手堅い展開で制したものだと思いますね。4回表に柳田悠岐の四球からスクイズで先制、5回表2死無走者でのグラシアルの左越本塁打での追加点を先発バンデンハーク以下四人の継投で守りきり、捕手の甲斐拓也が初回表と2回表に盗塁を阻止して日本シリーズでの連続盗塁阻止を6にまで伸ばしてシリーズ記録を更新するなど、防御面で広島を完全に制してあっさり完封リレー。レギュラーシーズン2位の“下剋上”ではあったものの、「ソフトバンクのすべて」を存分に示して“力の差”を見せつけたシリーズとななったと思います。
この結果、平成の30シーズンでパ・リーグのチームが18回(セ・リーグは12回)日本一となり、平成25年からの6シーズンではすべてパ・リーグのチームが制する展開、さらにソフトバンクとしては本拠地のヤフオク!ドームで12連勝し、パ・リーグの進出チームがその本拠地での連勝を15に伸ばすのにも貢献。セ・リーグからしてみれば日本シリーズを通じてパ・リーグとの「力の格差」が大きく露呈した結果となり、セ・リーグ6チーム、この“みっともない”状況を打破するために何か「根本的な対策」でも練らなければ、と言う段階に入ったと見るべきかも知れません。
それにしても、「クライマックス・シリーズ」が始まってから欠かさずに出られたわけではないソフトバンクですが、聞いたこともないような選手がシリーズのロースターにあり、新旧交代が順調に進んでいて選手層の厚さをキープしている様子が見える感じがありますね。引き分けがあることが違いますが、MLBでも「4勝1敗」でRed Soxが制しましたが、力の差なのか試合運びの差なのか、熱戦があった割には差のついた展開に終わったシリーズとなった印象でした。来季もまた、セ・リーグはパリーグの軍門に屈し続けることになるのでしょうか……。
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