mixiユーザー(id:512618)

2018年11月03日12:37

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新・ウマルこと、安田純平を英雄視させようと言うのはヒトラー生んだ構造と同じなんだけど

徴用工話は一段落してんで、ウマルさん話に。

安田純平は、自分でTwitterで自己責任で行くんだもん!を言っていた訳で
自己責任論で追求されても仕方ない立場てのは何回か言った通り。
加えて、フリーのジャーナリストですから当然ですけれど結果を出せずに
這々の体で逃げてくる状態ならば、まあ、責められて当然です。

なのに英雄として尊敬しろ!とかテレ朝の玉川徹が報道側なのに言うから
事態は余計に悪化したようなもんですね。
それには橋下徹も反論を述べている様です。

橋下徹が玉川を論破「他国が英雄として迎えられてるのは仕事をしてるから。安田の発言は国民が引いた」
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-48283.html

結果をだす、または人質になっても報道としての責任と矜持をもって対応とか
そんな姿勢なら大体は許されるんですよね。
ただ、彼の場合は出かけるまでが報道の人としてはちょっと、な意見。
勿論、メディアは安倍を叩けるから!で色々と持ち上げます。
過去数回の捕縛経験もある(記者としての成果は出せてない)、なんてことから
マスコミ(の一部)だけが元々英雄視してたのはありましたね。

これは勘違いさせるに十分です。
本まで出させてもらっているから、彼は自分はやれる!支持されている!
と言う思い込みと傲慢が出たのは否めないでしょう。

これはやはりフリージャーナリスト関係から聞くと陥りがちな罠とも言えて
人生経験(ジャーナリスト経験)が浅いと、自分の周囲のイエスマンに踊らされて
危機管理意識が欠落する、てな事でして自分の実力以上、持っている能力以上を
自分にあると過信して批判する側を否定する傾向になるんですね。

良く、マスコミではヲタ批判の一つで特定のコミュニテイを作って自分達で
勝手にすごいと思い込んで世間を否定するみたいなのが出てきますけれども
これはマスコミと言うかメディア産業における「派閥の行状」がそれそのまま
と言う感じでヲタ批判に繋がってるんですね。

まあ、確かに有名処と信者の構図ってのは存在しますが、よりひどいというか
元々の雛形はメディア、マスコミ界隈での派閥構造と、それらの神輿の問題を
そのまま一般が人の問題として見せているだけってな話。

でも、報道だのマスコミだのメディアだのは一般の部類の人まで選民意識、
エリート意識を必要以上に持つ人が多いので、問題は能力が不足している人を
煽て揚げて、トラブルを発生させる事になるんだそうで。

それは安田純平にのみ起こった事だけではなく、JR福知山線の事故の会見で
読売新聞の関西支局だかの記者の、まるでヤクザの脅しかの様な言動からも
伺える事態だったんですよね。

これらは、社会正義の代行者気取りであったり、モラルの守護者や
それこそ玉川徹が言うような民主主義や自由のを守る正義の人気取りだったりする
と言う事から起こります。
様々な原因はあるんですが、その様な事、つまり独善的な正義の代行者に
成り下がらないように、本来は報道を自称する側は第4階層の権力の代行者であり
国民の代わりに情報を集める、国民の知る権利の代行者である、と言う事を強く
意識しないといけない、なんて面を持っていたりしますし、国民の知る権利の
代行者である以上、隠す権限は持たないと言う自戒もしているんですけれどね。

そういう事がなくなっている日本のメディアはそれこそ戦前というか
大政翼賛会を作った頃と変わらない精神、と言う事は言えると思いますし
また、自身を正義の執行者の如く言うものが出てきている状況では報道を
自認するものは反省を強くしないといけないし、自分達が自分達だけの正義や
信念で世界を歪める要因の一つだった過去を猛反省しないとならない訳ですね。

まあ、それができないんですけれど、その安田純平を擁護したマスコミに対して
安田純平自身から、それを否定する発言が出たようです。

自己責任論を批判したマスコミが安田純平に背中を撃たれる悲劇が発生 恥を晒した者が続出
http://japannews01.blog.jp/archives/50515243.html

1:名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [PE]:2018/11/02(金) 13:15:14.27 ID:T4LZB4zn0 BE:517598406-PLT(20500)

ソースは記者会見

私への批判は当然

安田純平さんは「私の行動によって多くの人に迷惑をかけたので、私への批判は当然だと思う。 自己責任については、紛争地に行く以上、自分が相応の準備をし、自分の身に何かが起きたら自分で引き受けるべきなので自業自得だと思う」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181102/k10011695631000.html?utm_int=news_contents_news-main_002

安田純平さん 帰国後の初会見
https://www3.nhk.or.jp/news/realtime/rt0000580.html?utm_int=all_contents_realtime_001


レスの中には、自分の保身のために乗っかってきた連中を切り捨てた
と言う意見もありますが、この前あった一橋大で先輩にあたる報道関係の
人は、あまりに馬鹿すぎると憤慨していましたし、他のフリー記者関係でも
危機意識の欠落や、それに対して反省のないところから結構お怒りの様子。

等などの情報をふまえても、おそらく帰国からの数日でかなりお叱りを受け
なによりもフリーのジャーナリストを名乗るにはあまりに拙い、と言う事を
言われ続けた可能性もあります。

ジャーナリストを名乗る以上、必ず結果は出せるんですね。
例えば北朝鮮に監禁されるハメになった記者達はなんらかの方法で情報を
持ち帰り、北朝鮮の内情を知らしめる役に立ったりしました。
安田純平と言う人質でありジャーナリストであるなら、注意していれば
そのテロリスト情報を持って帰れるんですよね。

玉川徹が英雄視しろ、と言った外国のジャーナリストは人質となりながらも
その組織や集団の情報を集めて、どの様な事をしていたかの断片でもいいから
情報を持ってきているんですが、日本政府への批判と、自分が閉じ込められたのは
こんなひどかった!!だけでは、通り一遍の情報でジャーナリストでなくともできる
と言うのはありますし、荷物が返してもらえなかったと憤慨する時点でおかしい!!
と思う、同業者は多かったといえるのですよね。

まあ、情報を取る手段がない、と言うのであるならば記憶するだけ記憶する
ってのでも良いのですよね。

それらのことをしていたら、自己責任で行って、情報を少なくとも得てきた
ちゃんとしたジャーナリストとして世間も認める事はあったでしょう。

ただまあ、マスコミがあまりに騒ぎ立て過ぎて、彼の本音は今の所
この会見だけで予測する事しかできません。

メディア、すなわち情報会社が誰かを英雄にたてて時の政権を倒したい!
なんて言うのは、非常に危険な徴候です。
だからこそ、ジャーナリストを名乗るなら安田純平は英雄を気取ったら駄目
と言う事になりますし、メディア無いのいわゆる選民思想が強くなっている
と言う事になるならば、フリーのジャーナリストは総力でそれを諌める事を
しないと、また戦争のための情報を流し続ける、ただの自己満足商社になる、
そして、政府を倒し独裁化すると言う過去の事例を元にそれを防ぐという事を
できるかできないかが、ジャーナリズム=報道の存続を決めると思いますし
レガシーなメディアによる報道を独占しようとする現状を回避できる可能性
と言うのを出すのではないか?てな感じですね。

実際のところ、新聞やテレビだけが報道を独占しようとしているのは
既得権益の確保に過ぎませんので、ネットやその他媒体での報道や情報の
発信を妨げる行為は、報道と自由と民主主義への挑戦なんですよね。
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