昨日、内科医院から帰ってくると、平凡社から『中世思想原典集成 精選』(全7巻)のパンフレットが届いていた。
パンフレットによれば、『中世思想原典集成 精選』(全7巻)の内容は、第一巻「ギリシャ教父・ビザンティン思想」、第二巻「ラテン教父の系譜」、第三巻・第四巻が「ラテン中世の興隆」、第五巻・第六巻が「大学の世紀」そして第七巻が『中世後期の神秘思想」となっていた。
2018年11月より隔月刊行予定で、定価は予価2,200円〜2,400円+消費税ということなるで、全巻予約の考えたいと思ったりもする。
平凡社刊行の『中世思想原典集成』の第二期にも、『カンタベリーのアンセルムス著作集・書簡集』や『ニコラウスクザーヌス著作集』(上・下)と、�猴澆靴き瓩隼廚辰討靴泙Ε薀ぅ鵐淵奪廚�並んでいる。こちらの第二期は、一巻が15,000円以上と到底手が出さない値段であるが、どこかに就職をして収入を得られればと考えたりもしている。
中世哲学は、西洋哲学の基礎となった哲学群で、近代・現代の西洋哲学で扱われている哲学的諸問題の源泉はすべて中世哲学にあると言っても過言でもない。しかしわわたしはラテン語が読めない。どうしても�猖殘�本�瓩覇匹爐海箸砲覆辰討靴泙Α�
わたしが大学時代に研究テーマとしたカントの批判哲学も、カントのオリジナリティというよりは、やはり中世哲学で問題になって事柄を敢えて問題にしているところもあると、中世哲学研究者である八木雄二氏は指摘している。
次回ジュンク堂書店大阪本店に出向いた際に、『中世思想原典集成 精選』(全7巻)を全巻予約してこようかと考えている。
ログインしてコメントを確認・投稿する