乗せてくれた記念すべき1台目のおじさんには
五所川原で降ろしてもらった。
そんなに明るい性格ではない僕だが
意外とすんなり会話が出来てたことに
少し驚いてた。
そしてまたすぐヒッチハイクをやり
(勢いのままに)
さっきより待たず車が停まる。
おじさんだった。
いか焼き村という
ドライブインみたいなとこまで乗せてもらう。
またヒッチハイク。
3台目。またおじさん。
深浦、到着。
岩崎村まで
あともう少し。
4台目。おじさん。
岩崎村、到着。
コツを掴んだのか
運が良かったのか
スムーズにいけたと思う。
時刻は12:30。
漁師をやってるので
港に行けば会えるという安直な考えのもと
ドライバーさんはわざわざ港まで入ってくれた。
すると
本当に一発で見つけた。
いたーーーー!
あ、どうも。お久しぶりです。
親戚のおじさんに挨拶。
乗せてくれたおじさんにはお礼。
向こうも急に来たから
びっくり。
すいません。
別にお世話して下さいとは思ってなく
せっかく来たから、会って話くらいはしたいというのが
本心だが、相手からしたら
そんな何もしないなんてできない。
とりあえず家に案内してもらった。
22歳の僕はそこを考慮できる人間ではなかった・・・。
お昼をごちそうになり
午後はまた仕事だから
息子の部屋で適当に待っててと言われた。
漫画があって
これ読んだことないな〜と手に取ってみた。
・・・結構面白い。
覚えとこ〜。
あずまんが大王か。
意外とすぐ帰ってきて
(おばさん=親父の妹)
十二湖に連れてってくれて
(命の水を飲む)
不老不死の湯に浸かる。
どんだけ生きたいねん!
と心の中でつっこむ。
5.29.
丁度
港祭りがあって
僕も手伝いをすることに。
イカとホタテを焼いてました。
途中頂いた
ホタテの刺身、超美味かったです。
5.30.
ちょびっとだけ漁の手伝いをして
本日も港祭りの手伝い。
今回は売り子。レジ係。
そして頂いた刺身は
トラフグ、タイ、ブリ
最高でした。
5.31.
出発の予定だったが
大雨のため、本日も泊まらしてもらうことに。
家でのんびり。
歳の近い息子と喋ったりしてた(と思う)。
6.1.
近くの山でおばさんとミズを採りに行った。
そしてそのまま
秋田県能代市で降ろしてもらった。
おばさんとはここでお別れ。
お世話になった4日間で
感謝は当たり前に思ってるんだが
まだ他にも考えてたことがあった。
青森県岩崎村
僕がお世話になってたとこは
親父の出身地である。
親父は15歳で北海道に来てたと言ってたから
それまではここで過ごしてたことになる。
親父の昔話はおばさんに色々聞いた。
親父は北海道に来てから
一度も故郷に帰ってない。
(妹さん以外の親族がその後
みんな北海道に来たから)
ん〜いつか見せてあげたいな〜
この景色を。きっと懐かしむだろうな〜。
よし、俺が必ず行かせよう!
これが一つ。
(考えてたこと)
もう一つは・・・
根拠はないけど
この旅はそう長く続かない
と感じている。
(嫌とか早く帰りたいとかじゃなくて)
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