昔から高額車にはどうもおかしい部分があると思ってきたのだが、
レーサーの某手記で本当に
レーススペックをそのまま持ち込んだ公道市販車はまともに走らない
というのがわかってきた。
公道は各国の法律に合わせるので、タイヤ一つとっても保安基準に合わせないといけない。
F50なんかが典型だが、F1をそのままダウングレードしたので
スリックタイヤでないとまともなハンドリングにならないのに
無理やりラジアルを履かせたからいろいろバランスがくるって
運転しづらい車になった
F40、Enzoなどレーシング限定車はみんなそうで、
F40は台数が意外とあったのであちこちの車屋が改造の余地をのこしたので
まともに走るレベルには改造できるのだが
F50以降は美術品になってしまっていわゆるその高性能な部分を
なにも改造をしないで公道で発揮することはほぼ不可能
ということだ。
買えないのをいいことになんでもありの状態がまかり通っているらしい。
市販の量産AMGもポルシェも、やたらとおとなしい格好をしているのは
要するにそういうわけで、保安基準を満たしつつカタログ性能を
出そうとするとああいう形になるらしい。
500馬力を超えるとホイールスピンして人間の手ではコントロールできないので
電子介入しないとまっすぐ走らない。
今の高性能車は軒なみ400馬力オーバーなんでそういうこと。
なんでもそうだが、あるところから性能は無視して
”お金をかけたい人がお金をかける”領域になる。
自転車なら100万円以上は性能は変わらないがお金をかけたい、
かけたら自分だけのモノになるような気がする。
性能が、ブランドがと言いながら実は延々とただお金をかける。
(実は性能をいうなら上半身をやせさせて下半身だけ
太くして10�團瀬ぅ┘奪箸靴燭曚Δ�
100マンオーバーの自転車を10g削るより速い)
自動車だと本体を1000万、改造に500万を超えると必要不要でなく、
たいした性能差もないのに妙なうんちくで速くなるという伝説が出る。
(実際はそのお金で毎日練習走行してメンテして修理したほうが速くなる)
イヤホンでも10万を超えるとカスタマイズという名の泥沼になって性能は
たいした差はなくなる。
必要に応じて新しいものを買い替えたほうがいい。
なんでもそうだが商品は臨界点をどこに置いているかが
わかればあとはお金をかけたいだけの人たちの競争であって
必要不要ではなくなる。
最終的にあまり物欲がなくなる。
こりゃヤバい、1.6リッターで1000馬力 メルセデス・ベンツの怪物市販車、車名が「AMG ONE」に決まる
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5314454
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