mixiユーザー(id:21183267)

2018年08月22日00:30

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民主主義の国民であるならば

民主主義国においては、
言論の自由が保障されています。

といいますか、言論の自由が
なければ民主主義は成り立ちません。

とはいえ、民主主義は普遍的に
「善」な制度でもなんでもありません。

例えば、現在の日本のように、
国家を衰退化させる緊縮財政路線が、
世論の「支持」を得てしまっている
場合はどうなるのでしょうか。

民主主義国の政治家は、
有権者の支持がなければ当選しません。

皮肉な話ですが、日本では
「政策的に正しい」財政拡大を
政治家が訴えると、
却って支持を失い、
落選の可能性が出てきます。

だからこそ、「言論の自由」
があるじゃないか。

言論の自由により、世論を
「正しい政策」を支持するように
変えなければならない。

というのは正論ですが、
簡単な話ではありません。

三橋が「財政破綻論の嘘」を
最初に公表したのは、2008年です。

何と、十年前なのです。

十年経ち、確かに財政について
正しい知識を持つ人は増えてきています。

とはいえ、未だに
「世論をひっくり返す」という
段階まで到達していないのが現実です。

となると、迂遠な
民主主義に頼るのではなく、

「より強大な権力で、
 一気にひっくり返したれ!」

と思う人も出てくるわけです。

いわゆる、革命思想ですね。

あるいは、民主主義の
存在しない中国では、
中国共産党の意向に沿った
政治になります。

人民を地獄に突き落とすのも、
あるいは経済成長の果実を
食べさせるのも、思うがままです。

無論、中国的な独裁主義
あるいは権威主義が
「羨ましい」という話ではありません。

とはいえ、同時に日本の民主主義が
「民主主義故の欠陥」という
壁を乗り越えられないのも現実です。

さあ、どうするべきなのでしょう。

答えを、国民一人一人が考え、
出さなければいけないのだと思います。

言論の自由が保障された、
民主主義の国民であるならば
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