mixiユーザー(id:8426595)

2018年08月13日10:44

317 view

お気に入りの Update 計画が進行中!

公私共々に多忙な日々が続いてしまい、日記に記しておきたい出来事を速やかに記せない状態が再発…。
お題の件、そのあれこれを日記に記し、自分の記憶に残しておきたい。
 
それはもう10年以上も前から「どうしてくれようか?」とあれこれを考えていた私だった。
さっさと「やってみたい」と思ってはいたものの「日々の忙しに撲殺されてしまっていた」と自分に言い訳し続けていたらばもう10年以上だよ…。
それが… !? 
ひょんな切っ掛けでついに動き始めたのだ。
いや、もう動かざるを得ない状況に至ってしまった! …が正解であろう。
Update への候補だったものが、私に断りもなく「生産中止」になっていたのだ。
 うわっ !? 
 どエライこっちゃ… !! 
その製品、もう Maker の H.P. には未掲載の状態だったわさ。
生産中止とあらば、即「入手困難」に至るのは必須なのが世間様だ。
もう「供給」が無いのに「需要」が多々とあらば、当然の如くに価格は跳ね上がるのも世間様のそれである。
なので、私もちょいと慌ててしまったわさ…。
何の話かと言えば、それは我が家の Speaker の話。
で「困った時」には秋葉原の「コイズミ無線」さんなのだよ。
生産中止で価格高騰かと懸念したこの私を嘲笑うかのように、その豊富な在庫量で、生産中止前からの「割引価格」を維持されていたではないか !? 
ん〜〜。
イイね、イイねぇ〜。
嬉しいねぇ〜。
早速に「コイズミ無線」さん家の通販 Site で「ポチ」って購入するに至る。
 

フォト

で、その「ポチ」った翌々日の 08/01(水)のこと。
お目当ての品が我が家へ届いたぞよ。
Credit Card 決済で送料は無料! 
イイね、イイねぇ〜。
 

フォト

その中身が、これっ! 
 

フォト

それは Fostex 製の Speaker Unit なのだ。
 

フォト

直径 12cm の Full Range Unit の傑作! 
”FX120” なのである。
 

フォト

Bio Cellulose と Kenaf 繊維による白い Cone の中央には、金属製(Al と思われる)の Center Cap という構造の Full Range Unit である。
その Center Cap は Voice Coil と直結なので、高音域を再生する Tweeter 的な役割も担う。
そう、つまりは Mechanical に 2 Way な構成の Full Range Unit の典型、なのである。
 

フォト

しかも… !? 
この Magnet のデカさったらば、どうよ…? 
12cm の Full Range でこのデカさの Magnet だぜい…? 
イイね、イイねぇ〜。
 

フォト

流石の Fostex であろうとも…? 
ん〜、Made in China だったりする。
これも時代の流れってぇ〜ヤツなのか…? 
でも、それが支那(China)製であろうとも「音は日本の Fostex Quality」であろう。
そうでなかったらば…? 
当然に、もう誰からも相手にされなくなってしまうのは明白なのだから…。
日本中の「長岡教」教徒を敵に回したら大変だぞ !? 
天下の Fostex なのだから、そこは信頼しようぞ。
 

フォト

その昔に存在し、短命に終わった “AV FRONT” という雑誌…。
その ’92年4月号に、興味深い記事が掲載されていた。
 

フォト

おぉ! 
我が教祖様…。
日本全国に「長岡教」という新興宗教の如く、多大な影響を与えに与え続けた Audio 評論家の「長岡鉄男」先生! 
この私も「長岡教」教徒のひとりである。
 

フォト

“AV FRONT” というのはゴミみたいな雑誌だったが、我が教祖様がご登場とあらば「その号」だけは別である。
この雑誌の ’92年4月号では、非常に興味深い Speaker System を発表されていたのであった。
 

フォト

この AV Surround に徹した “AV-90” と “AV-150R” という Speaker System は、早速に私も自作したひとつである。
 

フォト

“AV-90” は計4本、”AV-150R” は2本、合計6本で1式という構成。
普通に Stereo な前方の左右に “AV-90” を1本ずつ…。
Visual Monitor の左右に並列作動させる Center Speaker に、同じく “AV-90” を1本ずつ…。
そして後方の左右に “AV-150R” を1本ずつ、という “4-2-0” 方式の AV Surround System である。
その Surround 効果は、設計者の教祖様も驚きぶっ飛びの「広大無辺、縦横無尽に広がった!」と絶賛された程の Speaker System なのであった。
 

フォト

同じものを私も自作したのだが、その驚異的な Surround 効果は「鳥肌」級だったぞよ。
しかし、いかんせん ’92年の当時である。
Visual Monitor(つまりは TV)はまだ「Braun 管」だったが故に、Speaker Unit は「防磁型」を選ばなければならなかった。
で、教祖様が選んだのは Fostex 製の “FE127” だ。
当時の “FE” Series で末尾が “7” なのは防磁型の Full Range で、その直径が 12cm だったのが “FE127” である。
そう、たったの 12cm Full Range Unit を1発だけ…。
こんなのじゃ〜豊かな低音は期待できない…? 
いや、それは違った。
たったの 12cm Full Range Unit を1発だけにも拘らず、その低域再生能力は聴く者の度肝を抜くのであった。
 

フォト

その秘密(?)が、これっ! 
要は Double BassReffex 方式で低域再生能力の限界に挑戦(?)した格好の Speaker System なのだ。
第1 Enclosure は 6.5ℓ で、Duct は 60 × 60 × 95 mm という設定。
第2 Enclosure は 12ℓ で、Duct は 60 × 60 × 125 mm という設定。
この Double BassReffex のお陰で、Unit 本体は直径 12cm にも拘らず、出て来る低音は直径 30cm 以上の大きさの Woofer にも匹敵するという、我が目(と耳も?)を疑うような音を奏でてくれるのだ。
直径 30cm Woofer に、中域用、高域用という 3 Way 構成のような帯域の広さなのに、主たる音は 12cm の Full Range が1発だけというのがとにかく痛快! 
そう、つまりは「点音源」に近いのだよ。
その音像の Reality は Stereo での左右に留まらず、前後、さらには上下にも展開する「うわぁ〜」な世界…。
この「点音源」ならではの素晴らしさを知ってしまうと…? 
 

フォト

その昔から「名器」と賞賛されていた JBL “4343” Series なんざぁ〜「完全否定」の私であった。
写真は「オーディオユニオン」さんから拝借したもの。
低域は 38cm Woofer で、中低域には 25cm 、中域と高域はそれぞれ Horn という 4 Way 構成の大型 Studio Monitor なのだが、これを「名器」と賞賛し続ける方々の存在が不思議…。
30〜20,000Hz まで、単に Flat で再生するだけが目的。
それが Professional Studio Monitor Speaker の仕事であり、音楽を楽しむ為のものではない。
至近距離で聴く “4343” の酷さったらば、もう我慢のしようが無い酷さ…。
私に言わせれば超「駄作」な “4343” を「どう上手く鳴らしてみせるか…?」と頑張り続ける方々が少なくない。
他人の趣味にケチをつけるつもりは無いが、音像をないがしろにした audio 趣味には理解に苦しむ私なのである。
あの「点音源」の素晴らしさを知ってしまったらばもう、尚更のこと。
 

フォト

ところで「長岡鉄男と言えば BH(Backroad Hone)でしょうが!」であろう。
教祖様が設計した BH の数々は日本中の教徒たちに Copy され続け、今日も High Speed Sound を奏でているであろう。
でも、中には BH 以外にも大変に面白い Speaker System の数々を発表された教祖様。
今回の “AV-90” & “AV-150R” も、そのひとつ。
BH とは異なる適度な Speed 感と豊かな低域は、やっぱり Double BassReffex ならではのそれなのだよ。
聴き疲れさせず、どんな Source をも無難に聴かせてくれる「安心感」は捨て難いものがある。
当初は AV Surround 向けの System だったけれど、その基本素性の良さに惚れ込んで Pure Audio 向けにしちゃうのだ。
で、手始めに「先ずは “AV-90” の2本を改良しよう」という試みである。
で、Full Range Unit の “FE127” が脆弱なのは唯一の欠点だったのだ。
中高音域には悪い意味での Character も存在する。
この今までは「何だかなぁ〜」だった “FE127” とは決別し、一気に大幅に思いっきり「Update しちゃおう!」というのが今回の話である。
その “FE127” と “FX120” の仕様を比較してみよう。
 
“FE127”(とうの昔に生産中止)
 fo:70Hz
 Qo:0.52
 Mo:2.9g
 出力音圧 Level:91dB
 再生帯域:fo〜20,000Hz
 Magnet 重量:160g
 本体重量:580g
 税別単価:¥3,800(’92年当時)
 
“FX120”(’18年に生産中止を発表)
 fo:65Hz
 Qo:0.46
 Mo:5.3g
 出力音圧 Level:89dB
 再生帯域:fo〜20,000Hz
 Magnet 重量:330g
 本体重量:1320g
 税別単価:¥10,500(’92年当時)
 税別単価:¥16,500(’18年現在)
 今回の購入単価:¥14,040(コイズミ無線)
 
この Qo と Mo の数値を見比べただけで、”FX120” に入れ替えた後の音は簡単に想像がつくぞよ。
能率は低下し、”FE” Series ならではの「Speed 感」や「切れ感」は大きく後退してしまう、であろう。
でも、今回は「それも狙いのひとつ!」だったりする。
失われたものの代わりに得られるのは、更なる「低域再生」能力の向上! 
その Low End と量感を「ズド〜ン」な程に欲張って追い求める。
どっしりと腰も座った落ち着き感、でも大きな Magnet で引き締めるところは引き締めるという「大人向けの音」を目指す。
そう、要は Jazz 向けの、強いては Jazz の Drums と Kontrabass をじっくり楽しむ為の Arrange なのだ。
“FE127” は安価な Unit が故に「おいおい…」なところも垣間見せたが、お値段で言えば桁違いに高級な Unit との入れ替えとあらば…? 
ん〜〜〜。
間違いなく、私が目論んだ方向性で楽しませてくれる事であろう。
 
でっ… !? 
更にはその真逆な方向性も検討中なのである。
“AV-90” は計4本あるので、残りの2本はどうしてくれようか…? 
“FX120” での「まったり系」と相反する、キンキンの High Speed 系への試みも楽しそうではないか。
同じく Fostex 製の “FF125WK” か…? 
駄目を承知で「当たって砕けろ!」の “FE126En” で更なる High Speed を追求するのか…?
あぁ〜。
考えただけで、楽しそう…。
いずれも 20kHz Cross で、Horn Tweeter の “FT96H” を繋ぐつもりでいる。
しばらくは、直径わずか 12cm という Speaker System で私の耳と感性を磨きながら(?)思う存分に楽しんでみようと思うのである。
 

フォト

あぁ〜。
在りし日の教祖様と “AV-90” …。
Audio 評論家としての全ては勿論のこと…。
時事、政治、お笑い、そして音楽と、教祖様が記す Column の話題の「引き出しの多さ」は圧巻だったよ。
そんな Column の数々で私の考え方や文章表現のみならず、その人生観にまでも多大な影響を与えてくれた人物が「長岡鉄男」先生だった。
気が付けば…? 
同じように共感した者が全国に多々とあって、そんな我々をいつからか「長岡教」と称されるようになってしまったようである。
とにかく、ど「けち」な教祖様だった。
だから CP(Cost Performance:世間ではコスパと言うらしい)には拘る。
それも、とことん High CP に…。
いや Ultra High CP の領域の「素晴らしさ」を我々に教えてくださった Audio 評論家は、今に思えば本当にこの教祖様だけだった。
あぁ〜、教祖様。
改めて、ご冥福をお祈り申し上げます。
 
さて、お気に入りの Update を計画中なのはイイのだが…? 
どうしても「欲しい〜っ!」んだけれど、お値段は高くて手も出せずにいたものが、なんと、タダで手に入れてしまったのだ !? 
 

フォト

もしかして…? 
iPhone 向けにそういうアプリが有るんじゃね…? 
…で探してみたらば、ほらっ、有ったわさ! 
どひゃぁ〜っ !? 
イイね、イイねぇ〜。
 

フォト

これも同じく、である。
イイね、イイねぇ〜。
ん〜〜。
どちらかといえば、こっちの方が使い易そう、かも…? 
でだ! 
これを駆使すれば我が家の AV Room に革命が起きちゃう、かも… !? 
もうもう、とにかく欲しかったんだよね、これがっ! 
安いヤツでも、買えば「十万円以上」なんだぜい…? 
それがだよ、なんとタダと来たもんだ。
いや〜、20世紀の頃には想像も出来なかったぞ !? 
イイね、イイねぇ〜。
 
さぁ〜さぁ〜、どんどん Audio Life を楽しもうぞよ。
それも教祖様の如く、ど「けち」の Ultra High CP でね…? 
大好きな音楽を、可能な限り自分好みの音で楽しむという「永遠の Thema」への挑戦…。
これって、一生(死ぬまで)楽しめるお遊び! …なのかもよ? 
イイね、イイねぇ〜。
こうなったからには「毒を喰らうなら皿までも」よ。
Jazz の AD もじゃんじゃん揃えんとな…。
ん〜、何だかメラメラして来たぜい…? 
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年08月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031