プライム会員なのでふたたび見られるようになりました。『シュタインズ・ゲート ゼロ』。見てきました。
有料化して揉めたのでこっそり無料に戻すという姑息なやり方がネット時代ゆえいろんなところで批判されていると知りました。
ちょっとメモします。
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https://anond.hatelabo.jp/20180802000943
■アニメ『シュタインズ・ゲート・ゼロ』を巡るAmazonとユーザの攻防
が面白かったのでメモ(2018年8月1日現在)。
時系列
2018年4月某日
シュタインズ・ゲート・ゼロが、プライム対象商品としてPrime Videoで配信を開始する。配信当初から往年のファンから熱いコメントが多数投稿される。
「また彼らの物語を見られる喜び」「ここで出会えたのもシュタインズ・ゲートの選択かもしれない」等のポエティックなレビューもちらほら。
2018年7月初頭
Prime Video内で、「dアニメストア」チャンネルが開始される。 ※Amazonプライム内でさらに課金をすればより多くのアニメを見られる、というサービス
2018年7月初頭
期を同じくして突然、シュタインズ・ゲート・ゼロが13話以降、更新されなくなる。
2018年7月中旬
14話からはプライム対象外商品となり、「dアニメストア」チャンネルに登録しないと見られなくなる。要するに、有料化される。
レビューコメントは、作品の評価とは無関係の、Amazonの運営方針に関する苦情の嵐となる。結果として、総合評価としての星も減少し始める。
2018年7月末
レビューが全件削除される。レビューの評価も一掃され、「評価を全くされていない」状態になる。
また、「テレビ放映が一週間お休みだったため、こちらでは一週間遅れの配信となります」という注記(謝罪文?)が記載されたうえで、14話が再びプライム対象商品として配信が再開される。要するに、再び無料化される。
2018年8月
Amazon側の注記が削除される。
所感
Amazonとしては「dアニメストア」チャンネルに誘導したかったんでしょうが、露骨過ぎてユーザの反感を買った模様。
作品自体の評判を下げることに繋がりかねない状況は、提供側・Amazon側の双方にとって意図していないものだったためか、方針を転換して再びプライム対象商品としての提供に舵を切ったと思われる。
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https://anond.hatelabo.jp/20180722170609
2018-07-22
■Amazonプライムのシュタインズゲートゼロが途中から有料に
Amazonプライムで見放題として解放されていたシュタゲゼロが、14話から急に「dアニメストア for Prime Video」に登録しないと見れないようになった。
dアニメストアforプライムは最初30日だけお試し無料の月額有料サービスだ。
途中から急に他のサービス、しかも追加月額料金が必要なサービスを強制されたもんだから当然レビューは大荒れ、星1つレビューがずらりと並んだ。最初から有料ならまだしも、作品佳境に差し掛かってから有料に切り替えるとは酷いとみんなの怒りのこもったレビューが並んでいた、、、
というのが、昨日まで。今日になったらそれらの星1つレビューはきれいさっぱり消されている。まったくそんなレビューは無かったかのようだ。
なんというか、やり方が汚い。皆が言うように最初から有料なら印象もまるで違う。単品で課金しても良いくらいにクオリテイの高い今作なのは間違いないが、プライム料金も払った上でさらに毎月支払いが必要なdアニメストアまで契約させるのはさすがにどうかと思う。
いよいよそういう時代になってきたらしいということを書き残しておきたい。
◆
(超耳)
独占・寡占が進むと起こりうる事例ですよね。
つまりアマゾンの独占・寡占状態は一定の段階に到達したという宣言です。
需給が一致する均衡価格が安い方に崩れるとユーザーは一時的に得をするのですが、反動によって損をしやすい状態になる。実際に損をする可能性は高い。
まるで生態系ピラミッドのようです。
多くの独占・寡占状態の企業が滅びたり大きくシェアを交代させたりしてきました。
カルタゴからローマと予見されていながら回避することはできなかった滅びを、大アマゾンもいつか身をもって体験することと思います。
もしかしたら、電子の時代ゆえに一瞬で崩壊が起こるかもしれません。
予期して、当たるか当たらないか、知恵ある企業がどう対策するのか、見ることができるのは楽しいことですよね。
知能が備わった生命として生まれてラッキーさ。
と思います。
アマゾンも生き、ユーザーも生きられる世界線に到達できるといいですね。がんばれまゆしぃ!
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