■「学校きてね」「待ってるよ」不登校の子どもが葛藤する、クラスメイトからの「お手紙」問題
(ウィズニュース - 08月09日 07:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=5236852
不登校の子にクラスメイトから集団ハラスメント!追い詰める以外、なにものでもない。
これが引き金になって自殺してしまう危険性だって高いのに。
こういうことをやるから、学校ってダメなんだよなあ。
まず、不登校になる子は、どうして不登校になったのか、その原因究明が一番に必要だろう。
この記事の人も、クラス替えで仲良しと離れ離れになって孤立感があった、というだけで、
ひどいいじめとかじゃないのに「甘い」て書いてる人も多いし、一見、そう思えるけど、
それは上手く言葉に出来なかった、見え辛かっただけで、つきつめてみたら、これって原因があるかもしれない。
例えば「毒親」っているじゃない。
あの中で過干渉して子どもを潰す毒親のケースなんかは、虐待したりネグレクトしたりしてるわけじゃない。
むしろ、すごく面倒見がよくて世話好きで、子どもをこの上なく愛している親のように見えるし
子どものほうも「こんなに自分のことを思って愛してくれてるのに、それを嬉しく思えない自分が悪いんだろか?」と悩み、苦しむんだよね。
(山岸涼子先生の「瑠璃の爪」という作品はこのあたりの心理を非常に鋭く描いていますね)
話戻って。
このクラスメイトの手紙が嫌らしいのは、ここに書いてあるように「善意」がベースにあるからだ。
「待ってるよ」「早く学校に来てね」と優しく励ますような言葉を並べられると、
クラスのみんなに気にかけて貰っているのに、学校に行けない自分がいけないような、悪い子のような気持ちにさせられる。
特に、日本では「人に迷惑をかけるな」というのがなにより一番にあげられる価値観になっているから余計に。
(これについては、すごく弊害が大きいんだけどね。本当は「人は生きているかぎり迷惑をかけあうものだから」ということから教えないといけない)
「けっ!心にも無いこと書きやがって、空々しい」
って便所に捨てる(今は水洗だからやっちゃダメよ、あくまで喩えね^_^;)位の強さがあれば良いけど、それは大人になったからこそ言えることで、
まだ子どもの、ましてや不登校になってしまうような繊細な子どもにそれを要求するのは酷すぎるだろう。
あと、学校に行かなくても生きられる方法や場所を作ることが必須なんじゃないかと思う。
教育は確かに必要なんだけど、それが画一的な学校だけじゃなく、具体的にどんなの?と言われるとぱっとは思いつかないけど。
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