EGRクーラーの問題で、排ガスの熱が収まらずからの炎上と思ったのですが
どうも韓国のBMWは炎上したものはディーゼルエンジンの車種だそうで。
BMW本社が韓国製を使っていた事実を隠蔽か!? ウソだらけの調査結果が話題に!
http://news-us.org/article-20180809-000649999-korea
ガソリンは軽油より発火しやすい部分があるので、ガソリンエンジン車の
防火基準は若干高いです。
で、今回はディーゼルエンジン。
ディーゼルエンジンは軽油なので、グロープラグが韓国では大活躍すると思います。
地図みると結構日本より寒い位置に存在しているので、ディーゼルエンジンより
ガソリンエンジンの方が始動の問題では、優位だった訳ですよね。
ヒュンダイ車なんかもガソリンエンジン主流なメーカーですけれども必死で
ハイブリッドや電気自動車へ転向を狙って失敗してます。
これは韓国の技術が低いと言うより、特許と技術の根幹部分が知られてないモノが
割と有ることも言われてたりします。
で、BMWは世界販売戦略の一つにクリーンなディーゼルエンジンの普及が
有ったそうでして、アジア地域でも同様。
韓国とおなじ様な寒さの北欧関係でも普通に走り火災がないから韓国のBMWだけが
問題なのではないか?てな事なのですね。
気候的にガソリンエンジンの市場だった場所にクリーン・ディーゼル作戦で
販売をすると、軽油の方が安いので売れるのですからそりゃBMWの有利です。
ところがでは、石油の精製の問題ではどうなのか?ですよね。
ガソリンエンジンであれ、ディーゼルエンジンであれ今の燃料は環境性能を
維持して行く事が必要となります。
それはエンジンとの相性の事もありまして、排ガスの清浄性を高めるための
自動車メーカーとの共同関係と言って良い訳ですね。
で、当然ディーゼルエンジンの燃料、軽油もその一つ。
だからガソリンスタンドで販売している燃料用軽油を使う事が望ましいと言う
そんな話しも有るわけです。
尚、ディーゼルエンジンは燃料を灯油で代用可能と言う話しもあったりしますが
昔の話し(軍用に限る)ならいざしらず、現在のディーゼルエンジンは可能なもの
不可能なものに分かれる模様。
韓国でも税の問題で軽油と灯油は別と思いますが、では。
軽油と偽った灯油だったら?
欧州では火災が発生してない事から見ると、部品と言うより燃料の問題と言う
その可能性がやはり高いように感じます。
軽油の自己着火性能は灯油より高いですから、軽油の代わりにガソリンを混ぜて
安価に作った灯油を軽油と偽って販売していたら、どうなるか?
また灯油だった場合はどうか?
等の調査も必要になるのではないか?てな所ですね。
もっとも、灯油が軽油より税制で日本のように安くなっているのかどうか?
軽油への添加物等はどうなのか?等を考える必要もあります。
混ぜものや内容によっては、排ガスの冷却機能を越えるかもしれませんし
不純物の量が多くなりEGRクーラーを機能させなくしている可能性もある、
という状態がより強くなった感じです。
日本ではディーゼルエンジンへの誤解を振りまいた方々がいた所為で
ディーゼルエンジンは肩身の狭い思いをしていましたし、何より国内での
ディーゼルエンジン車両の販売が少ない状態です。
同時に韓国のこの手のニュースは中々報道されず少ない情報を韓国の
メディアの報道に任せるしかないですが、燃料の問題ならばあれこれと
日本に関わる事はあるかもしれません。
軽油だけで済めば良いでしょうし、ガソリンと軽油の警戒だけで済めば
良いのかもしれませんが、燃料業界全体の場合には船や飛行機ですら、
その可能性(炎上多発)の可能性を考えないといけないレベルなのですね。
空港に納入する、港に納入する燃料にそんなことが起こるはずはない
というのもあり得ないのは、軍に納入する燃料が規定の燃料ではなかった
と言うことがあった事から、警戒しておかないといけない事になります。
当初ガソリンエンジンでの事故とおもってたことがディーゼルエンジンでの事故
と言う事になるならば、燃料業界の問題が浮き彫りになるかもしれません。
不正軽油事件は日本でもあって色々と対処されましたが、不正燃料と言う事に
なるのであるならば、韓国の燃料全体が危険と言う事になり外国の港で燃える
とか空港で燃えるの可能性も無いわけじゃなくなるって危機感は実は世界が
持たないといけないレベルなのではないかな?と思う次第です。
となると、BMWが自社のエンジンに問題はないと言うのは正しい事だった
と言う結果になるかもしれません。
韓国だけで、収まると良いですけれど、広まる可能性もあり航空事故も
可能性としてあるのだ、と言う話しなのですね。
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