木村拓哉&二宮和也、初2ショット登壇・熱いハグに4000人熱狂 二宮は「一緒に写真を撮りたい」互いへの思い語る<検察側の罪人>
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木村拓哉が嵐の二宮和也と「ダブル主演」で共演した映画『検察側の罪人』の完成披露試写会が行われた、ですか。加えて行われた「上映前舞台挨拶」では西日本豪雨の被災地の一つである広島県呉市を訪れたことに触れた木村拓哉に続き、二宮和也が「先輩とこうして一緒に並んでステージに立てるというのは本当に貴重。みなさん写真を撮りたいでしょうけど僕が一番撮りたいです」とジャニーズ事務所の先輩である木村拓哉との共演と2ショットが実現したことに素直に喜びを示したとのことですが、他のジャニーズ事務所のグループとは距離を置いたところで活動していたSMAPにいた木村拓哉にとって、他のジャニーズグループのメンバーである二宮和也と共演したと言うことが解散直後に語っていた「原点回帰というか、すごろくでいうと、振り出しというよりかは50マス戻る」からの“現在の着地点”なのだと理解しましたね。
メンバー間の溝の深まりが“修復不可能な段階”に達したことで一昨年いっぱいをもって解散したSMAPの中で“一対四の一”の立場に立ったこの人としては、ファンや人々の「生活の一部」と表現していたSMAPと言う“重要な足場”を失った“精神的な空白”を一朝一夕には埋められないと感じ、SMAPの存続=「ジャニーズのSMAP」であることを最後まで意識し、独自のスタンスで活動しながらそれを維持し続けることにこだわったゆえ、その意義が十分に伝わらず、結果的に“一対四の一”となり、予期しなかった世間からの非難を浴びることを余儀なくされ、28年の歴史を歩んだSMAPの存続断念と言う結論を受け入れざるを得なかった“無念さ”が「50マス戻る」の真意なのでしょう。
“一対四の四”の側に立ち、ジャニーズ事務所を退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が「新しい地図」の名のもとに新たなファンサイトを立ち上げて注目を集め、話題を先行させ、中居正広が相変わらず自身のレギュラー番組のMCを続けて活躍する一方で、木村拓哉の近況が伝わって来ない状況が長かった感じがあり、その次女がモデルデビューを果たしたことは伝わったものの……だったのですが、他のジャニーズメンバーに近付いて活動する道を選んだのが、“当座の着地点”なのでしょうね。
すごろくのマスの規模がどのくらいで、戻された地点がジャニーズ事務所入所から間もないティーンエイジャーの頃なのか、SMAPの“存続の危機”が意識させられ始めた頃を指すのかなど、解釈もファンそれぞれで違うでしょうし、それぞれに委ねているように見えますが、「二宮和也との共演」を「今までになかった組み合わせで新たな方向性を探るきっかけ」と見るのか、「余儀無くされたもの」と見るのかで、その地点が分かってくるように感じます。どちらがより“正解に近い”かは、次の作品にかかるのではと思いますが……。
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