mixiユーザー(id:9389954)

2018年08月03日22:22

105 view

「AKB48が1位」とか、実感まるでなしだもんね。

■AKB48が1位でも、今年上半期の歌&芸人に「国民的ヒット」がないウラ事情
(週刊女性PRIME - 08月03日 12:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=5228835
今年(平成30年)上半期の歌とお笑い芸人に「国民的ヒット」がない、ですか。お笑い芸人はそもそもが一過性のヒットとなることが少なからずあり、所謂「一発屋芸人」が目立つところがあるのでさておくとして、記事がその根拠としてあげているORICONの上半期の「シングルTOP10」について、果たしてどこまで実情を見合う内容と言えるのか、まず疑問を感じますね。
 1位 「Teacher Teacher」 AKB48
 2位 「シンクロニシティ」 乃木坂46
 3位 「ジャーバージャ」 AKB48
 4位 「ガラスを割れ!」 欅坂46
 5位 「シンデレラガール」 King & Prince
 6位 「Find The Answer」 嵐
 7位 「無意識の色」 SKE48
 8位 「Candy Pop」 TWICE
 9位 「Wake Me Up」 TWICE
 10位 「ワロタピーポー」 NMB48
8位、9位にK-POPのTWICEが入っているのが目立つ(目新しい)ですが、10曲のうちジャニーズものが2曲、あとの6曲がAKB48及びその姉妹グループ、そして乃木坂46に欅坂46と「48/46」のアイドルグループが占めると言う結果ですが、私としてはこの10曲、正直、1曲たりとも知りませんし初めて見る曲名もあります。記事が「“あ、知ってる”と思える」としている2曲についても、片やテレビCMソングを意識して聴いているわけではないので曲まで印象に残らず、片や見たことのないドラマなのでこれも知らない。で、昨年の年間ランキングが「願いごとの持ち腐れ」(これはNHKの全国学校音楽コンクールの中学校部門の合唱課題曲だった)、「#好きなんだ」、「11月のアンクレット」、「シュートサイン」と、1位から4位までがAKB48で、以下、5位〜7位が乃木坂46、8位と9位が欅坂46、そして10位が嵐だと言うのも、どうにも実感と合わないですね……。
枚数として「ミリオン」なのかも知れませんが、第一、シングル(CD)に限らず配信ダウンロードやSpotifyのような専門アプリ、YouTubeの再生回数など「ヒット」の指針となるものが有料無料問わず多種多様であり、CDの発売実績とやらもどこまで実勢に見合っているのか、正直、はっきりしない印象がありますね。
それよりも、やはり昨年から花火ソングとして根強い人気を集めている「打上花火」(DAOKOの3rdシングルで、作詞、作曲、プロデュースを行いデュエットとしてヴォーカルで参加)や昨年暮からのロングランヒットとなっている「Lemon」など、映画やテレビドラマの主題歌で話題を集めている米津玄師、さらには久々に音楽シーンの第一線に復活してその実力を見せつけている印象を与えている宇多田ヒカル、独特なセンスの作風で注目を集めているSUCHMOSなどが印象に強く、AKB48にとって代わる存在になった感のある乃木坂46や欅坂46が(いまだ)その後塵を拝するのがどうにも違和感がありますね。
「小学生から中高年がわかるような、いわゆる“国民的ヒット”がない」と記事は指摘しますが、曲の購入に関する手段もCDに限らず配信ダウンロードなど多種多様な現在にあって、CDセールスのチャートがかつてほど権威を持つ指針とは言えなくなっているように感じます。また、かつてのような歌番組全盛の時代とは違い、
誰もがその曲をちゃんと認識していることを期待できるよう時代ではなくなったとも思います。
ラジオステーション、さらには地域ごとにヒットチャートにもずいぶん差があるのが不思議ではない時代になった今、“国民的ヒット”云々の時代ではなくなったように思いますが……。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年08月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031