北朝鮮、ミサイル関連施設解体=首脳会談の約束履行か−米分析サイト
2018年7月24日 11:08
【7月24日 時事通信社】米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」は23日、北朝鮮北西部・東倉里のミサイル基地「西海衛星発射場」で一部施設の解体が始まったとの分析を発表した。金正恩朝鮮労働党委員長は6月の米朝首脳会談で、主要なミサイルエンジン試験場の破壊を約束したとされる。同サイトは「約束の履行に向けた重要な最初の一歩」と指摘しており、米朝間の信頼醸成が進む可能性がある。
22日付の衛星画像では、西海衛星発射場でロケットや弾道ミサイルを組み立てる建造物の解体が進んでいる様子が写されていた。クレーンなどを使って建造物の屋根や一部の構造物が取り除かれ、周囲には解体された資材が地面に置かれていた。この建造物は線路上を移動し、組み立てたロケットやミサイルを発射台に運ぶ役割も担っていたとみられる。
また、ロケットエンジンの試験台も上部の構造物が撤去された。試験台の土台部分のほか、燃料貯蔵庫など周辺施設も解体が行われているもようという。
分析記事は「過去2週間以内に解体作業が始まった可能性が高い」と指摘。「これらの施設は大陸間弾道ミサイル(ICBM)の技術開発で重要な役割を果たしたとされ、(解体作業は)北朝鮮による重要な信頼醸成措置だ」と評価している。(c)時事通信社
http://www.afpbb.com/articles/-/3183480
>分析記事は「過去2週間以内に解体作業が始まった可能性が高い」と指摘。
米国からの圧力を受けた北は逡巡の結果ようやく非核化を始めたみたいです。
何度も米国を騙して来た北を服従させたポンペオ米国務長官の凄さはもっと評価されてもいいと思うけど^^;
訪朝のポンペオ氏、北朝鮮側から非核化措置引き出せるか
ワシントン=園田耕司2018年7月6日10時00分
ポンペオ米国務長官が6日、平壌に到着した。北朝鮮の非核化をめぐって北朝鮮高官らと交渉する予定で、6月の米朝首脳会談後初の高官協議の開催となる。7日まで滞在し、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談も見込まれている。ポンペオ氏は6日、北朝鮮に向かう途中の機中で声明を発表し、「私は(米朝首脳会談での)約束の詳細を詰めるつもりだ」と強調した。(以下略)
https://www.asahi.com/articles/ASL7625W3L76UHBI004.html
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