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2018年07月20日17:45

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映画「ジュラシック・ワールド/炎の王国」(ネタバレ注意)

新宿ピカデリーでJ・A・バヨナ監督、クリス・プラット主演の冒険ロマン「ジュラシック・ワールド/炎の王国」を字幕版で鑑賞してきました。



予告編で「ミッション・インポッシブル」と「ファンタスティック・ビースト」の新verをチェック、どちらも公開が楽しみです。他にはステイサム主演の「MEG」も観ない理由がないなと(笑)



ジュラシック・ワールドがあるイスラ・ヌブラル島では休火山が活動を再開したために政府は大噴火を懸念。恐竜たちの生死を自然に委ねる見殺しとも言える判断を下しますが、ロックウェル財団は豊富な資金を元手に秘密裏の救出作戦を計画。かつてジュラシック・ワールドにいた恐竜行動学のエキスパート・オーウェンと元運営責任者・クレアとその助手の獣医&ITオタクが協力することになります。
ところがロックウェル財団で資金運用を任されているミルズの真の目的は恐竜たちの保護ではなく、あくまでも金儲けのための手段であることが判明。騙されて利用されていたことに気付いたオーウェンたちは大噴火により滅亡したイスラ・ヌブラル島から脱出し、ロックウェル邸で開催される闇のオークションを阻止するべく動き出します。
しかし恐竜たちを救出することは野に放つこととイコールのため、その行く末を案じたオーウェンは躊躇。はたしてその選択は…



いきなりパックンチョは前作と重なる場面。前作のように多大な犠牲者が出るのではなく、欲望に目が眩んだ自業自得で因果応報な連中ばかりなので同情は皆無。むしろ愚かな人間よりも知恵のある恐竜たちのジェノサイドぶりは痛快ですらありました。とりわけロックウェル邸におけるエレベーターを巡る攻防は傑作(笑)
イスラ・ヌブラル島におけるラストは前半のクライマックス。広大なロックウェル邸を舞台に恐竜たちが暴れまわるのはなかなかにシュールでスリリングでした。オーウェンとクレアの関係は相変わらずで、後半はロックウェルの孫娘がキーパーソンに。そしてオーウェンと彼が育て上げたブルーのやり取りにはホロリとさせられました。



なかなか見応えのある作品でした。前作のような破天荒さはありませんが、後日譚のようになっていて世界観はそのままでオマージュもたっぷり。多種な恐竜たちの動きを確認するには大きなスクリーンがピッタリです。
つまり観るべし!!
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