昨夜アマゾンで、柴田平三郎著『アウグスティヌスの政治思想―『神国論』研究序説』(未来社1985年刊行)を見つけたので、衝動的に購入ボタンを押してしまう。
先日、『岩波書店の7月の新刊案内』の「岩波文庫一括重版」のなかに、服部英次郎・藤本雄二訳『アウグスティヌス 神の国』(全五巻)が掲載されていて、思わずジュンク堂書店大阪本店に全巻予約をしてしまったことは書いた。『アウグスティヌス 神の国』は、中世哲学を考えていくうえで、やり一つの基本テキストとなる書籍であると考えたので、もう一度、手元に置きたいと思って、一度てばした書籍をもう一度買い戻したいと思って、ジュンク堂書店大阪本店に全巻予約の電話を入れたのである。
わたしは、2014年にトマス・アクィナスの政治思想に関心をもって、J.B.モラル著、柴田平三郎訳『中世の政治思想』(平凡社ライブラリー2002年刊行)を読み、その年に刊行された柴田平三郎著『トマス・アクィナスの政治思想』(岩波書店2014年刊行)を購入した。
それらの著作を通じてわたしが感じ取ったのは、トマス・アクィナスが意識していたのは、やはりアウグスティヌスの『神の国』であったということである。そしてトマス・アクィナスがいかにアウグスティヌスの神学を受け入れていきながら、対峙していったのかという点からも、政治学者である柴田平三郎さんがトマス・アクィナスを読む意義がそこにあったように思えたのである。
その柴田平三郎さんがトマス・アクィナスの政治思想を論じられる以前に、アウグスティヌスの『神の国』を�狎�治思想史�瓩箸いΥ囘世�ら論じられていたのである。岩波文庫での『アウグスティヌス神の国』を読むに当たって、柴田平三郎さんの『アウグスティヌスの政治思想―『神国論』研究序説』を読んでみたくなったのである。
実は、7月には電動車椅子が支給されることになっている。そうなれば、車椅子用のカバーや雨天用のカッパも購入することが必要になろうと思って、余分に多く手元にお金を出してきたが、そのお金のやりくりで、なんとかなると思って、昨夜アマゾンで�狆彳暗��瓩房禿鎚浸囲挫�『アウグスティヌスの政治思想―『神国論』研究序説』の購入ボタンを押してしまったのである。
また月曜日にヘルパーさんにでも振り込みに行ってもらおうと思っている。
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