日本刀文化を守れ! 自民議連が林芳正文部科学相に要請 海外でブームなのに中国製主流
2018.6.22 18:51
自民党の「刀剣・和鉄文化を保存振興する議員連盟」のメンバーが22日、文部科学省に林芳正文科相を訪ね、日本刀文化を守るため職人の育成予算拡充などを求める要望書を手渡した。
議連共同代表の甘利明元経済再生担当相は「日本刀文化は風前のともしびだ。おそらく、世界最高芸術。武器であり芸術品であるという極めて特異な日本刀の文化を守れるように、たたら製鉄から仕上げまでの工程に関し支援してほしい」と述べた。林氏は「しっかりと取り組む」と応じた。
要望書は日本刀について「伝統や文化と深く根ざし、引き継がれている神聖な美術工芸品」と位置づけ、ブランド確立のための方策の検討、博物館などでの展示企画への支援、原材料である和鉄(玉鋼=たまはがね)を製造するたたら製鉄業への助成金の増額なども求めた。
近年、日本では「刀女子」という言葉があるほど若い女性を中心に日本刀が人気を博し、海外でも「居合」がブームとなるなど関心が高まっている。
一方で、国は刀鍛冶が作れる刀の数を年間24振りまでと事実上制限していることから、刀鍛冶が減り、たたら製鉄所の経営は逼迫(ひっぱく)している。
議連事務局長の山田宏参院議員は「世界で中国産やタイ産の日本刀まがいが横行している。メイド・イン・チャイナが日本刀の標準ブランドになりかねない」と危機感をあらわにした。
議連は、武田信玄の末裔(まつえい)で鍔(つば)を中心とした刀装具の収集家でもある甘利氏のほか、良質な玉鋼の生産地として知られる島根県選出の竹下亘・自民党総務会長と細田博之・自民党憲法改正推進本部長が共同代表に就いた。名刀の産地・備前国だった岡山県選出の逢沢一郎衆院議員が幹事長を務める。
自民党各派閥の領袖級に迫られた林氏は「いろんな議連が要望に来るが、こんなに重いメンバーなのは初めてだ」と述べた。
https://www.sankei.com/politics/news/180622/plt1806220018-n1.html
>国は刀鍛冶が作れる刀の数を年間24振りまでと事実上制限していることから、刀鍛冶が減り、たたら製鉄所の経営は逼迫(ひっぱく)している。
日本の役人は日本の文化を破壊したがってるみたいです^^;
日本の信用にも関わる問題です。
規制するならするで偽物が出回らないように鑑定書を付け、偽物を販売している業者に対して抗議をし、日本で販売している場合は営業停止の罰則を付けるべきです。
面倒だとして出来ないのなら制作本数を制限するような汚いマネはやめて欲しいです。
こういった改革を政治家はマメに進めて欲しい♬
中国本土の中国人が摸作した非日本刀
1995年頃より、少しずつE-Bayのオークションで偽物の日本刀モドキが売られるようになりました。これは、完全に詐欺行為です。売るときの謳い文句は、英語で「Vintage」「Authentic」「Antique」などです。骨董品は、米国でも日本でも100年以上経ていないとそうは言えません。言ってはいけないのです。世の中にずいぶんと図々しい人を見ましたが、この連中は最悪です。極悪人です。そして、これらをよく見ないで買った米国人のディーラーもかなり悪徳です。自分が損をして買った日本刀モドキを他の米国人に売ろうとしているのです。(以下略)
https://www.sfnihonto.com/38750260852641220992.html
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