[パリ 10日 ロイター] - テニスの四大大会の第2戦、全仏オープンは10日、パリのローランギャロスで男子シングルス決勝を行い、ラファエル・ナダル(32、スペイン)がドミニク・ティエム(24、オーストリア)を6─4、6─3、6─2のストレートで下し、同大会11回目の優勝を飾った。
試合序盤に左前腕部のけいれんでマッサージを受けるアクシデントがあったものの、圧勝したナダル。その時の心境を「手も指も動かせなくなり、不安だった」と振り返り、「素晴らしい。なんと言葉にすれば良いか分からない。11回の優勝なんて不可能だと思っていたので、夢にも思わなかった」と語った。
敗れたティエムは「あなたのしたこと、そしてやっていることは、スポーツにおいて、ひとりのアスリートが達成できる最も優れたことだ」と相手を称賛した。
ログインしてコメントを確認・投稿する