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2018年05月29日11:28

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日露北方領土開発は北朝鮮非核化とリンゲージ

米朝会談後押しで一致 北方四島共同経済活動で7月にも調査団
2018.5.27 21:48

 安倍晋三首相は26日午後(日本時間同日夜)、ロシアのプーチン大統領とモスクワのクレムリン(大統領府)で会談した。北朝鮮の非核化が日露共通の目標であるとして緊密に連携することを確認し、開催が流動的な米朝首脳会談の成功を後押しする方針で一致した。首相は日本人の拉致問題の早期解決に向けて支持と協力を呼びかけ、プーチン氏は理解を示した。

 会談は2時間半行った。このうち通訳以外の首相とプーチン氏2人だけの会合では平和条約締結交渉について協議し、首相は会談後の共同記者発表で「着実に前進していく決意を2人で新たにした」と強調した。プーチン氏は「日本とロシアの戦略的利益に合致し、両国民に受け入れられる解決策を辛抱強く探すことが重要だ」と述べた。

 北方四島での共同経済活動では、7、8月をめどに民間調査団を派遣することで合意した。

 ただ、共同経済活動の前提である「日露双方の法律を害されない新たな枠組み」について具体的な進展は得られず、引き続き調整を進める。

 また、日露の外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)を今年後半に開催することで合意したほか、北方領土の元島民による空路墓参を7月にも実施することを決めた。9月にロシア極東ウラジオストクで開かれる「東方経済フォーラム」で首脳会談を開くことも確認した。首相は27日午後、政府専用機で羽田空港に帰国した。
https://www.sankei.com/politics/news/180527/plt1805270030-n1.html
>北朝鮮の非核化が日露共通の目標であるとして緊密に連携することを確認

つまり非核化の為の経済制裁に協力するって事ですねw

>首相は日本人の拉致問題の早期解決に向けて支持と協力を呼びかけ、プーチン氏は理解を示した

北朝鮮問題で協力し合ってる日米に文句を付けないよって事ね。

ソ連崩壊時にドイツは東ドイツをソ連軍から解放することに成功しましたが、日本の当時の首相は宮澤喜一です。
大蔵省出身の英語が喋れるエリート首相でしたが、肩書きだけの男でした。
バブル崩壊を止められず、帝を朝貢させ、北方領土返還交渉もせずソ連の崩壊を眺めてました。
内政がボロボロだと外交も上手く行かない典型的な例です^^;

安倍内閣は内政外交共に上手くいっています。

7月に北方四島共同経済活動で調査団を送るのも上出来です。
サハリン2事件でも分かるように、ロシアは支那同様に突然裏切る国です。
6月の米朝首脳会談キャンセルされましたが、6月に北朝鮮の運命が決まる事に変わりないです。

6月の朝鮮半島情勢によってロシアの態度も変わるでしょう。
ロシアが裏切らない為にも、すぐ調査団を送らないのは懸命です。

サハリン2事件
ロシアの天然資源省は2006年9月18日に突然、「サハリン2」の工事承認を、その環境破壊を理由に取り消した。
環境破壊という理由は、ロシア企業を参入させるための口実とみられている。その後、最終的にはロシアの事実上の国営会社であるガスプロム社が権益の50%プラス1株、ロイヤル・ダッチ・シェルが27.5%マイナス1株、三井物産が12.5%、三菱商事が10%を保有することで、またサハリン・エナジー社が提出した環境改善計画が承認されたことで、07年10月に問題は決着し、1年以内に工事を完成することになった。欧米諸国はロシアの強引な手法を批判したが、このサハリン2事件は、ロシアへの投資のリスクを改めて認識させることになった。(抜粋)
(袴田茂樹 青山学院大学教授 / 2008年)
https://kotobank.jp/word/サハリン2事件-181087
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