■私たちは今“メジャーBL”の破壊力にやられている! 腐女子を解放する『おっさんずラブ』の革命
(リアルサウンド - 05月25日 06:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=169&from=diary&id=5125727
滅多にドラマ見ないけど、普通に面白いと思ってみてた、そっか、これBL…以外ナニモンでもないよ(今更気付くな腐女子歴云十年が(^^ゞ
ただ、この普通なところがヒットの要因かもね。
今、オタク系のものって、80年代頃と比べるとハンパにメジャー化というか「オタク」とか「レイヤー」とかだけの括りで商売できるようになった分、「はい、オタク向け」的なものがオタク界を席巻してしまったから、逆にクローズドになりすぎて、ワンパ化してつまらなくなったなあなんて感じていたんだよね。
具体的に言うと、特撮脇役あたりの若いイケメン俳優集めた2・5次元舞台とか、人気声優つかった美形キャラ化のゲームとか、それなりに楽しんでおいてなんだけど、なんか、規定路線って感じで、予想外の面白さが見つからないというか。
で、この記事読むまで気がつかなかったけど、確かに『おっさんずラブ』って、30年前のトレンディドラマ風と言えばそうだよな。リストラも、ブラック労働による過労死も、非正規社員の貧困も、奨学金返済も、登場人物みんな縁がなさそうに、職場で恋愛ばっかしてるわ、考えてみれば(^^ゞ
そういう意味ではBLというファンタジィなのかもしれないけれど、かつては「オタク」と「トレンディドラマ」という水と油だったものが結びつくとはなあ…
ああ、思えば遠くにきたもんだ。
でも、実はこのドラマで一番共感できるのが蝶子さんだったりするのは、私の年齢なんだろうな、やっぱ。
だってさ、30年連れ添った亭主が、本気で部下の男子好きになっちゃったんなら、もう、最終的には応援するしかないでしょうからねえ。
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