お題のとおりでこそこそと運気 Up を目論む私は、またも Guerrilla 活動的にあちらこちらへ出掛けてみた。
…に加えて、久々にお題の「○ と ×」も付け加えておきたい。
04/08(日)のこと。
この日は 12:45〜14:45 に「北」の方位へ出掛けると「求財」が「吉」なんだそうな。
金運 Up をと願う卑しい私は、そのど真ん中の 13:45 頃に我が家を出発して「北」を目指した。
つい先日は夏日の暑さが続いたけれど、この日は西高東低の冬型気圧配置で群馬も冷たい風が強いという天候だった。
そんな「冬に逆戻り?」の中、先ずは我が家から真北に鎮座される神社を目指す。
本日最初の目的地、吾妻郡原町に鎮座される「大宮巌鼓神社」に到着。
では、いつもの作法で境内へ…。
鳥居の前で一礼し、参道の左端を進もう。
ところで私が日記に記す神社での「いつもの作法とは?」という質問が度々ある。
長文になってしまうので、それは「以前の日記を参照してね」で済ませたいところなのだが…。
その概ねを記すので、この日記をご覧になられて興味のある方は参照いただきたい。
境内へ:
神社の境内へは「脇道」からではなく「表参道」から入るべきである。
鳥居の前では必ず一礼し、参道は左端を歩く。
間違っても「参道の中央」を歩いてはならない。
参道を歩く際は「左足から」が原則!
鳥居の前で一礼の後、歩き出す最初の1歩も「左足から」なのも神社での最低限の礼儀である。
手水舎で:
手水舎の前で一礼してから、手水舎へ進んで己を清める。
右手に柄杓で水を取り、先ずは左手を清める。
柄杓を持ち替え、右手を清める。
柄杓を持ち替え、左手に取った水で口を濯ぐ。
もう一度、左手を清める。
柄杓を口に運ぶような無礼は言語道断!
清めたらば、手水舎に一礼するのも忘れてはならない。
拝殿で:
拝殿前まで進んだらば、賽銭箱や鈴の3歩手前のところで先ずは一礼する。
この一礼の後、1歩ずつ左足だけで3歩を前進する。
お賽銭を奉納し、軽く鈴を鳴らしたらば、右足だけで1歩を後退する。
お賽銭を投げ入れるのは猛烈に失礼な行為であり、これも言語道断!
丁寧に「奉納」する気持ちが無い人は、神社へ足を運ばないことを強くお薦めする。
軽く頭を下げ、神様に自分の住所と氏名を申し上げ、参拝させてくださる感謝を申し上げる。
深く(腰を前方へ直角に)二礼する。
軽く頭を下げ…
祓い給い 清め給え(はらいたまい きよめたまえ)
守り給い 幸い給え(まもりたい さきわいたまえ)
…を3回、申し上げる。
深く二礼する。
柏手(かしわで)を2回したらば、深く一礼する。
この拍手の際は、両手を合わせてお腹の先の方に伸ばす。
合わせた手の右手だけを指の関節ひとつ分だけ手前に引く。
この状態で2回、拍手を打つ。
引いた右手を戻して指先が揃ったらば、両手を引いて最後の深い一礼をする。
右足だけで2歩後退して(賽銭箱の3歩手前のところに)戻る。
軽く頭を下げ、参拝させてくださった感謝を申し上げる。
右足で1歩後退して 180° Turn したらば、左足から歩き始める。
何故に1歩ずつの際に「前進は左足だけ」で「後退は右足だけ」なのか…?
それは昇殿参拝の際に、神職が正座状態での前進・後退がそれなので、私もそれを真似ているのだ。
帰る:
参道は左端を歩き、鳥居をくぐったらば振り返り、一礼する。
この時も、感謝の気持ちを忘れてはならない。
以上がその概ねなのだが、要は「神様に失礼が有ってはならない」ということ。
だから「最低限の礼儀を弁えろ!」ということ。
自分が神様だったらば、どう思う?
最低限の礼儀も弁えず、何処に住んでるんだか名前も判らない奴が突然にやって来て「身勝手なお願い」をしたかと思えば、無礼三昧のまんまで帰って行く。
そんな無礼者の願い事なんぞに、耳を傾ける気になるかい…?
飼い犬を「うちの子」と称して聖域に連れて来る無礼者も少なくない昨今だが、これも言語道断!
イスラムのモスクへも「うちの子」と称して飼い犬と聖域に踏み入れてみろ!
殺されぞっ !?
最低限の礼儀を弁えない人は、それが何処であろうと「場違いな人」で「みんなに迷惑を掛ける人」なのは周知のとおりである。
それは神社でも同じ。
せっかく神社へお参りに行くのであれば、鎮座される神様へ「最低限の礼儀」を弁え、気持ち良くお参りしていただきたい。
私はそう思う。
では、いつもの作法で参道を進もう。
先ずは手水舎で己を清める。
拝殿の前にて、いつもの作法で参拝する。
参拝していたらば、驚いた。
冷たい風が強かった境内が、すっ…と静かになったのだ。
冷たい風に代わって来たのは、雲の切れ間からの温かい日差し…。
もう、まるで嘘のように暖かい。
あぁ〜。
素晴らしい〜。
大宮巌鼓神社の神々様に感謝!
参拝させてくださり、ありがとうございました。
この大宮巌鼓神社(おおみやいわづつみじんじゃ)は…
日本武尊(やまとたけるのみこと)
弟橘媛命(おとたちばなのひめのみこと)
素盞鳴尊(すさのをのみこと)
保食神(うけもちのかみ)
…を御祭神とする神社で、前述のとおり群馬県の吾妻郡に鎮座される。
日本武尊と言えば…?
以前の日記にも記したとおりで、故郷に残した妻の弟橘媛命を恋しさに「あづま」と大声で叫んだ。
その伝説が地名となった吾妻(あがつま)郡がここであり、吾妻神社と言えば弟橘媛命をお祀りする神社。
伝説の地に夫婦仲良く鎮座されるのが、この大宮巌鼓神社なのである。
素盞鳴尊は荒々しく、怒ると怖い神様。
保食神は食べ物に拘る神様で、同じく食物神の「お稲荷様」で有名な宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)と同一視され、稲荷神社に祀られることもある神様。
あぁ〜。
なんて気持ちイイのだろうか。
大宮巌鼓神社の神々様に感謝しきりで、次の目的地を目指すのであった。
さぁ〜、次は温泉だ。
次の目的地は我が家からは 70km ちょっとのところ。
群馬の名湯「四万温泉」の共同浴場「御夢想の湯」に到着。
四万温泉も我が家からは真北に位置するのだ。
吉方位の大地に沸く温泉にて、全身でその吉 Power を Charge しようぞ。
の筈だったのに、あら…?
入り口は施錠されているではないか。
うわっ !?
あちゃ〜、Time Out だったわさ。
そうだった、そうだった、四万温泉の無料共同浴場はみんな「15:00 まで」だったわさ。
がっくし…。
ハレホレヒレホレで、入浴を諦めて買い物へ…。
四万温泉と言ったらば、この「わしの屋」さんだよ。
その「わしの屋」さんでの「新作」を Get It!
よしよし…。
帰ってからが楽しみだ。
さて、次はお水取りだな。
塩之湯飲泉所に到着。
今は外の(無料な)飲泉所はここだけになってしまった。
ありがたく、ちょうだいします。
入浴は諦めたが、せめて大地の Power は吸収させていただこうと思い、ここへ…。
無料の足湯である。
裸足で、吉方位の大地からの Power を Charge する。
あぁ〜、気持ちイイ〜。
最後は「運気 Up を期待できる飲食」なのだが、これがなかなか四万温泉では見つからないのだ。
ならば…?
ちょいと南に戻って沢渡温泉へ行ってみようぞ。
ところが、その沢渡温泉でもお目当ては見つからず…。
ん〜。
通り掛かりの「無人売り場」で地元のほうれん草でも買って帰ろうか。
では、我が家へ戻ろう。
本日の吉方位へは 140km ちょっとの Car Drive であった。
さぁ〜さぁ〜、お楽しみはこれからよ!
あの「わしの屋」で仕入れた Beer を保冷 Bag で持ち帰った次第だ。
非加熱、無濾過、だから保冷 Bag で「要冷蔵」なのだよ。
イイね、イイねぇ〜。
四万温泉 Ale の Regular な3本に加え「新作」の2本も加えた「わしの屋」さんの Beer の数々。
そして嬬恋 Brewery の IPA という「日本武尊もびっくり?」しちゃうかもな組み合わせ。
吾妻、そして嬬恋…。
日本武尊が叫んだという伝説の地名の素晴らしい Beer がお土産なのだ。
で、久々にあの「○ と ×」で Judge してしまおうかと…。
行ってみよう!
とにかく新作が気になる。
先ずは「嘉満ケ淵」と称する Ginger Porter を試してみようぞ。
Porter はもう大大大好き!
だけれど Ginger(生姜)との相性はいかに…?
おぉ〜!
やっぱり Porter な色と香り…。
イイね、イイねぇ〜。
では、いただきます。
おっ… !?
おぉ!
おぉ〜〜っ!
来たよ来たよ、ズドーンっと来たよ。
まさに「Porter の濃厚な旨味」&「生姜のキレキレ」がズドーンっと来たぞ!
最初は普通に Porter と思わせといて、時間差攻撃で Ginger が来る来る。
Porter ならではの深い甘みと、生姜の爽やかさ…。
こってりなのに、日本食も合うかも知れない、この懐の深さ…。
いや〜もう、やってくれるわ。
日本武尊の神社ぁ〜も驚く Ginger Porter だぞ !?
こりゃ〜美味い!
素晴らしい!
文句の付けようが無い「○」だわさ。
Partner はまだ夕食の準備中だったので、おつまみは「3億円」をつぎ込む。
小さな「Mayonnaise 付き」が泣かせてくれるわ。
1億円分のそれに、付属の Mayonnaise の袋の隅を千切ってピュ〜っと出したらば、こんな感じに…。
おぉ!
これは「M78 星雲」からの伝心なのでは…?
未体験 Zone 、未知との遭遇…?
ついに私は宇宙とも Contact してしまう能力を得てしまった!
…と解釈すると「更に美味しい」駄菓子なのであった。
よしっ、この勢いで次なる「未知との遭遇」だ。
続いては「小倉の滝」という Coriander Ple Ale という新作を試してみようぞ。
Coriander(Phakchi:パクチー)と聞いただけで、味わいの概ねは想像できてしまうのだが、さて…?
ほほぉ〜。
やっぱり、という感じで「わしの屋」さんならではの「低炭酸」な泡立ち加減だ。
では、いただきます。
ん…?
おぉ!
おぉ〜〜っ!
来たよ来たよ、シャキーンっと来たよ。
私好みの苦ぁ〜い Pale Ale なのに、ほんのり Coriander な香り…。
で、余胤の頃にはシャキーンっと Coriander が自己主張する、これも見事な時間差攻撃!
日本の大手 Maker では「絶対に有り得ません」な程、ドバーンと仕込んじゃった Hop が齎す、豊かな香り、そしてこの苦味…。
それを邪魔すること無く、文字どおり「適度に香る」という Coriander との相性がもう、抜群!
あぁ〜、幸せだよ。
こんなにも素晴らしい和製 Pale Ale を我が家で楽しめちゃうだ〜なんて…。
素晴らしい!
これも文句の付けようが無い「○」である。
Regular な Stout も試しておこう。
Regular なのだが、どうも(こっそりと?)Minor Change したらしいのだ。
おぉ !?
この泡立ち…?
そうかそうか、やっぱりそうだったのか。
では、四万温泉の Stout をいただきます。
んっ…?
くぅ〜〜っ!
これだよ!
これだよ、これっ!
もう私好みの Stout の「ど真ん中、絶好急やぁーっ!」だぞ。
炭酸の加減が Best of the Best で、泡はとにかく Creamy でまろやか。
麦芽の旨味が凄い!
それでいて、絶妙なスッキリ感も併せ持つ。
これぞ、Stout だよ。
あぁ〜、またしても幸せ…。
素晴らしい!
これも文句の付けようが無い「○」なのであった。
あぁ〜。
なんだかもう、日本武尊に感謝!
感謝に感謝!
大宮巌鼓神社での不思議な「暖かさ」から始まり、最後は伝説の地の Beer で至福のひと時…。
本日も充実の素晴らしい1日を楽しめた。
これって日本武尊のお導き、だったのかも…?
ありがたい。
ん〜、北が吉方位の際はお礼参りに行かなくては…。
感謝感謝で、また行こう。
よしっ!
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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