子ども食堂 続けるための課題
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いいことじゃないか、子ども食堂つか、。本来は行政がやるべきことだし、こういう状況になったのも行政の不備だし。
つか、くっそみたいなポエム送るだけでビタ一文ださないくせに、アメリカからは生活保護削って使えない武器ほいほい買うバカ総理、なんだよ。また、それ支持してる国民って、あほの集合体かと。
昔「家なき子」ってドラマがあった。
ろくでなしでDQNな父親と、生活のための無理がたたって死んでしまった母親を持つ少女が、貧困と辛酸を舐めながらもたくましく生き抜こうとする話で、主演の安達 祐実の
「同情するなら金をくれ!」
という決めセリフとともに大ヒットした。
当時はまだバブルで(バブル期末期?)それまでの高度成長期の余韻もあって、日本では「貧困」はむかし話、おとぎ話だった。
勿論、当時だって悲惨な貧困にあえぐ人たちはいなかったわけではないだろうが、日本が戦後ずっと上り調子で、オイルショックも潜り抜けて一億総中流が定着したから、もはやこの国で貧困は絶滅した、という意識が大衆に浸透していた。
だからこそ「家なき子」を、みな、ファンタジーとして気楽に楽しんでいられたのだろう。
そんな中で「同情するなら金をくれ」というヒロインのセリフは、たいていの人間は、かわいそうな子供を見ても、口先だけで慰めを言うだけで、決して自分の身銭を切って助けようとしないもんだよという皮肉だった。
今、気がつけはこの国は、どんどん世界から置いてきぼりをくらい、経済も技術も先進国から滑り落ちようとしている。
子供の6人に一人が貧困だとか、生活保護を断られて餓死とかいうニュースが珍しくなくなった。
本当は、貧しくなったのなら、少しでも余力のある同士が助け合わなければならない筈なのに、現実はどうだろう?
かつての派遣村に見るバッシング、生保叩き、在日や女性に対するヘイトクライム、間違った自己責任論のもとに弱を叩き、形だけの薄っぺらい同情すら出来なくなっている。
一方で、権力に媚びへつらい、当たり前の政権批判に対して反日認定。
なんなんだ、この惨状は。
これは、もう、知性の劣化というより、感情の劣化だ。
貧すりゃ鈍すという諺があるが、先の見えない世相が、ここまでこの国の人間の精神を貧困化させてしまったんだろうかねえ。
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