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2018年03月31日19:54

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米通商代表部(USTR)が日本にジャガイモ輸入拡大要求

日本にジャガイモ輸入拡大要求 米報告書
2018.3.31 07:58

 米通商代表部(USTR)は30日、2018年版の貿易障壁報告書を公表した。日本に対し、米国産品への「広範囲に及ぶ障壁の撤廃を促す」とし、ジャガイモの輸入拡大などを要求した。自動車市場の一段の開放も引き続き求めた。

 日本は17年9月、病害虫の発生で停止していた米西部アイダホ州からの生鮮ジャガイモの輸入を11年ぶりに解禁した。日本が輸入する米国産ジャガイモの産地は16州に増えたが、報告書は「輸入は毎年2〜7月に限定されている」と不満を示し、日本産の端境期に限っている輸入時期を広げるように求めた。

 農産物では、米国は牛海綿状脳症(BSE)の発生リスクが最も低い国に国際的に認定されているとし、牛の月齢による輸入制限の撤廃を改めて要求した。

 自動車については、認証に関する独自基準や試験手続きなどが非関税障壁になっているとし「米国メーカーの日本市場への参入機会が不足していることに強い懸念を表明する」と指摘した。(共同)
http://www.sankei.com/economy/news/180331/ecn1803310023-n1.html
ジャガイモの自給率は70%以上と高く、主に北海道で生産されています。
スーパーや八百屋で並んでいるジャガイモはほぼ国産です。

ポテトチップスやファーストフード店で出される加工品用のジャガイモが輸入されています。
輸入先は米国がダントツで2位が実は支那です。

TPPに参加しなかった米国は支那叩きと米国産農作物の市場拡大を狙って日本にも圧力をかけて来ています。

米国では炭水化物摂取を控えるようになりジャガイモは20年ほど前から消費量が下がっています。
共和党支持者の多い州からの圧力から、今後も更に日本への圧力が強まるでしょう。

それでなくても日本のジャガイモ生産農家は減り続けているのです。
低金利での融資や投資による減税、肥料農薬価格の低減など国がやらないといけない政策は山積みです^^;
国会で遊んでる暇はもう無いぞw

野菜統計> 野菜別ランキング > じゃがいも
https://www.yasainavi.com/graph/category/ca=4

【社説】日本のポテトパニック、米国産の輸入拡大を
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)2017年04月25日 15:44
 2006年の不作を受けて、日本は少しだけ市場を開放した。今や特定の州で生産された米国のジャガイモの輸入が2月から6月までの期間限定で許可されているが、特別な植物防疫検査、農薬安全基準などに合格する必要がある。生鮮ジャガイモの関税は4.3%と低いが、米国産ジャガイモの日本での売上高はそうした非関税障壁のせいで年間約1000万ドルに抑えられてきた。
 業界誌ポテト・グローワーはTPPに参加していれば、米国の年間輸出額が5年以内に5000万ドルに拡大していただろうと見積もっている。
 そうしたうま味のあるチャンスはTPPから離脱するというトランプ大統領の決定で失われてしまった。生鮮ジャガイは太平洋貿易のごく一部かもしれないが、TPPへの参加は幅広いの農産物に関して、儲かる日本市場へのアクセスを拡大していたことだろう。(抜粋)
http://blogos.com/article/219841/

人気を失うジャガイモ
By ANDREA GALLO
2014 年 8 月 13 日 12:49 JST
 ジャガイモは過去5世紀のほとんどにわたり人気を博してきた。しかし、最近ではこのつつましい野菜は苦難の時期を迎えている。

 独立以前から米国人の食事に欠かせない存在だったジャガイモは、この20年間に人気を失った。消費者は炭水化物を避け、より便利さを求めるなかで、でんぷん質のこの付け合わせ野菜から遠ざかるようになった。この二つの要因が食生活の変化の背後にあるのだ。(抜粋)
http://jp.wsj.com/articles/-1407901772?tesla=y
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