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2018年03月12日08:35

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永遠に続く傷痕

■「早く帰っておいで」津波で不明の我が子へ、慰霊の花束
(朝日新聞デジタル - 03月11日 13:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5022127

あの、日本中がどす黒い悲しみ色に塗潰された2011/平成23年03月11日から7年の歳月が流れた。
もう7年と見るかまだ7年と見るか…それは人其々。ただ、あの日大切な人を失った人の悲しみは恐らく永遠に癒されることはないだろうね…

あの日我々は2万人もの大切な家族・友人・仲間を失った。昨日否その日14時46分まで、共に同じ樽の酒を酌み交わし同じ卓の食事を楽しみ、笑顔で語らい合ったかけがえのない大切な人々が突然目の前から消えた。その数およそ2万人!あの日あの時命を落とす必要も必然もまして何の非も罪もない人々が突然!いなくなってしまった…

その悲しみや寂しさはどうやったら癒せるのだろう?21世紀の科学力を総結集したところで、失われた命を甦らせることはできない(それが出来るなら悪魔に魂を売ってもいいぞ!)。

お医者様でも草津の湯でも或は各地の名湯でも、或は札束積み上げても!心の傷は簡単には治らない。

それでも…一つだけ救いはある。あの時都市どころか国土が壊滅状態になりそれでいて時の政権は名だたるへっぽこ内閣DQN政党、閣僚や議員連中の不手際ぶりは見るも無残だったが、それでも人々は我を忘れず決して暴動も略奪も起こすことなく(唾棄すべき火事場泥棒は皆無ではなかったが…)、八方塞がりの中其々名も無き市井の人々が誰言うことなくお互い協力し合い救援と復興に尽力したこと。警察・消防・自衛隊はじめ現場の公職各位は殉職者すら出しながらもその職責を果たした。国土も狭く資源も少なく自然災害にしばしば見舞われる我が国が何故世界でもトップクラスの先進国の地位にいられるのか?それは市井の人々の存在があるから。それを世界中に知らしめたこと。
(凡百の国々ならこういう時は得てして暴動や略奪が起きるものだが我が国ではそれはまず起きない)

震災からの復興はまだまだ緒に就いたばかり。復興が形を成す頃には若しかしたらオレは三途の川の向こう側にいるかも知れない。しかし必ずや復興させよう!それこそがあの日失われた大切な家族や友人達への唯一の供養だ。
(またそうしないとやがて三途の川の向こう側で彼等に再会した時会わす顔がないじゃないか)
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