無性に怪獣映画が見たくなる、そんな風になる事がありませんか?わたしはあります。
と、言うわけで「原子怪獣現る」のBDを見ました。
1953年公開のモノクロ映画でレイ・ハリーハウゼンの映画デビュー作。
北極での核実験で目覚めたリドサウルスがニューヨークで暴れるという「ゴジラ」(1954)に影響を与えた……だけでなく映画の歴史も変えていると思う。
ストップモーションで動くリドサウルスがステキ。昼間のシーンが多くて動きが分かり易いです。リドサウルスが建物を壊すシーンなんてスゴすぎ。話はサクサク進むしリドサウルスの出る時間も多くて結構面白い。
「ゴジラ」のような大破壊はありませんが、元々低予算映画なので仕方ありませんし、核に対する恐怖なんてアメリカにはございません。
もう65年前の作品ですが、怪獣映画の歴史を考える上で外せない1本です……て考えてませんけど。
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