上映当時「カチコチ大冒険はクトゥルフ神話オマージュ」と話題になっていたのだけれども、今回地上波で実際に見てみると、
・南極大陸はクトゥルフ神話の舞台の一つではある
・オクタゴンはクトゥルフやショゴスっぽく見えなくもない
・偽ドラえもんがニャルラトホテプっぽいと言われたら そんな気がしないでもない
・コウモリがナイトゴーントっぽいと言われたら そんな気がしないでもない
・ブリザーガがイサカっぽいと言われたら そんな気がしないでもない
と、一つ一つのパーツを見たら、クトゥルフ神話っぽく見えなくもないのだけれども、あくまで「そう見えないこともない」というレベル。これをクトゥルフオマージュというのは、さすがに無理があるだろうと。
当時の書き込みを見たら「ヒャッコイ博士がラブクラフトに似てる」というのまであった。面長くらいしか共通点がないと思うのだけれども。
とりあえず、遺跡の奥の方にリングが山ほどあったのだから、ヒャッコイ博士たちはもっと真面目に遺跡を探索するべきだったんだと思う。
それはそれとして、古代文明がブリザーガを作った目的は、惑星を氷漬けにすることで生命の進化を促すことだったという話だったはず。地球のブリザーガを止めてしまうと、後のカンブリア大爆発も起こらないことになり、今地球上にある生物たちも生まれなくなってしまうと思うのだけれども、その辺はどうなってるのだろうかと。
つぶやきでも書いたけれど、津波や水害でポニョが自粛されるのであれば、今回の爆弾低気圧でカチコチ大冒険が自粛されてもおかしくないはずなのだけれど、基準がよく分からないよなと。
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