高木菜那が逆転で2個目金!マススタート初代女王だ
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この平昌五輪から新たに種目となったスピードスケートのマススタートの女子で日本の高木菜那(25歳)が金メダルを獲得ですか。団体追い抜き金メダルに続き2個目でマススタートの初代女王となったわけですが、前回のソチ大会で一つもメダルを取ることができなかった日本のスピードスケート陣としてはこれで2個の金メダルとなったわけで、何ともすばらしい成果が得られた大会となりましたね。
とは言え、スピードスケートのマススタートと言われても何のことやらさっぱり分からず、そのルールを調べると、選手が一斉にスタートしてシングルトラックで滑走、1周約400mのコースを男女共に16周滑ってポイントで順位を競い、4周毎に上位3選手がそれぞれ5ポイント・3ポイント・1ポイントを得て加算され、ゴール時に上位3選手がファイナルポイントとしてそれぞれ60ポイント・40ポイント・20ポイントを獲得。それらの合計で最終順位が決定すると言うことだそうで、ファイナルポイントが高く設定されているので最終的には1着でゴールした選手が勝つと言うのだとか。危険防止対策として第一周目の周回までは加速が禁止されており、駆け引きやレース展開を解析するスキルも求められ、頭脳戦が求められる種目ともされています。
日本の選手がどの程度の下馬評が上がっていたのかはわかりませんが、そう考えると、日本の高木菜那は頭脳戦の側面でも良い戦いが出来たと言うことなのでしょうね。
これで、今日は日本選手団はこの種目の金メダルとカーリング女子での銅メダルをゲット。明日で閉会式となりますが、活躍がつづきますね。
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