■鶴竜、御嶽海が7連勝=大相撲初場所7日目
(時事通信社 - 01月20日 18:30)
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大相撲一月場所七日目、横綱鶴竜は栃ノ心との全勝同士の結びの一番を突き放しの応酬から飛び込んで寄り切りで制し、全勝で並ぶ関脇御嶽海も嘉風のバランスを絶妙に崩して引き落としに退けそれぞれ七連勝としましたが、同じく全勝だった朝乃山が大栄翔の押し出しに屈して一敗に後退、全勝は鶴竜と御嶽海の二人が並ぶ展開となりました。
昨日で横綱稀勢の里が休場し、一横綱二大関となった今場所ですが、一人横綱となった鶴竜が内容のある土俵を繰り広げている印象がありますね。今日は栃ノ心との全勝同士の注目の一番となりましたが、突き放しの応酬から勝機を見逃さずに飛び込んでの気迫の寄りで勝負あり。横綱相撲で得意の相手を圧倒して、全勝を守りました。
もう一人、全勝を守ったのが関脇御嶽海。立ち合い、右で当たって一度離れて押しと往なしで嘉風を圧倒、つっかい棒外しの引きでバランスを崩させ勝負あり。押し出しで制したいと、御嶽海の考えとは違っていたようですが、これで引き落としが決まって7連勝。巧さが目立つ今場所の御嶽海と言う印象があり、三賞にどれだけ関わって来るか、楽しみな気がします。
その他。大関の二人は高安が土俵際上手投げを見せるも逸ノ城に逆転の下手投げを喰らって三敗目、一方の大関豪栄道は埼玉栄高校の後輩である小結貴景勝を押し出しで圧倒し二敗を守りました。新入幕の竜電は豊山を押し出しに退け白星先行、もう一人の新入幕阿炎は錦木を掬い投げで制して3勝目をあげました。
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