トランプ政権の内幕本、売り切れ続出 大統領は反論
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25423690X00C18A1FF8000/
で、ワイドショーでの内容紹介によると、「トランプは有名になるために大統領選挙に出ただけで 大統領になるつもりはなかった」というもので、これまでトランプを批判してきた新聞紙は「この暴露本は真実」と評価しているらしい。
…いや、トランプが大統領になるつもりがなかったのが真実だとしたら、これまで新聞社が報道してきた、「トランプは大統領になるために ロシアと結託した」という いわゆるロシアゲートと矛盾するのだけれども、新聞社はその辺をどう考えているのだろうか。
実際、大統領選挙の結果が出た時、トランプ一家の表情が かなり厳しいものであったのは印象に残っている。あれも「なれるつもりがなかった」のだとすると、辻褄が合うのは間違いない。
もっとも、たとえそうなのだとしても、その数時間後の勝利宣言の時には、何食わぬ顔で演説していたのだから、トランプのクソ度胸だけは評価するべきなんだろうと。
ワイドショーでは、政権から追放された元側近のバノンの発言として「イヴァンカは政治家としての見識が皆無」みたいなのを紹介して、「イヴァンカさんはヤバイ人かも」みたいな流れになっていた。
…いや、バノンと言えば極右と言っていい思想の持ち主で、世界に大混乱を引き起こした 一部中東諸国からの入国禁止令を主導した人物。そんな人物から「政治家としての見識が高い」と褒められる方が、よほどヤバイだろうと。
政権内にいる時は バノンを悪の元凶みたいに批判してきたのに、政権から出てトランプ批判をした途端に、その発言に乗っかってトランプ一家批判。こういう、マスコミの「叩ければ何でもいい」みたいな流れは、どうなんだろうかなと思う。
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