あらすじ
感染すると超人的な力を得られるが、12年しか生きられなくなるウィルスが蔓延する近未来。危険な存在として、政府によって迫害される感染者。
感染者のレジスタンス組織に所属するヴァイオレットは、政府の研究機関から機密の入ったカバンを奪うが、カバンの中身は幼い少年。
少年の正体は、非感染者を死亡させるウィルスの抗体の宿主。迫害によって感染者の脅威が減ったため、代わりになる脅威を作って、国民を統制しようという計画だった。
死亡ウィルスの影響で余命幾ばくもない少年。少年と心を通わせたヴァイオレットは、少年を救う手立てを得るために 600人の兵士が待ち受ける政府施設に向かうが、間に合わずに少年は死亡。ヴァイオレットも重傷。
しかし、少年の生存を確信するヴァイオレットは、再び施設に突入。600人の兵士を相手に無双して、解剖寸前の少年の遺体の前まで辿り着き、実は感染ウィルスを撒き散らした元凶だった政府高官を一騎打ちの末に倒す。
死ぬ直前にヴァイオレットから感染ウィルスを移されていたため、息を吹き返す少年。少年が残していた数式を解くことで、感染ウィルスの脅威も無くなるだろう。めでたしめでたしでエンド。
感想
…いや、構成員であるヴァイオレット一人で、600人の兵士が守る政府施設を陥落させられるのに、それで劣勢だったというレジスタンスとは 何だったのかと。
まぁヴァイオレット無双以外は、特にツッコミどころもなく、そつなくまとまったSFアクション。レベリオンとキルビルを足して3で割ったような印象。旧作100円とかならオススメ。
ログインしてコメントを確認・投稿する