東大生が選択問題の正答率を上げるためにしていること
2017.12.22
西岡壱誠
これを知れば、誰でもすぐに点数が上がる!読むだけで合格が近づく!偏差値35から東大に合格した「ずるい試験対策」をまとめた『東大生が教えるずるいテスト術』。この連載ではそのエッセンスを紹介していきます。
「選択問題」の必勝法
「次の選択肢の文のうち、正しいものを選べ」。どんな試験であれ、こういう選択肢問題は頻出です。
でもこういう問題って、2択までは削れても「うーん、どっちも正解っぽい!」「どっちが正解なのか判断できない……!」となって迷ってしまうことが多いですよね。迷って悩んで、時間ばっかり食って結局間違えてしまった……という経験、みなさんにもあるのではないですか?
そんな人のために、絶対に選択問題で迷わなくなるスキル、「○×△テクニック」をお教えします。
このスキルは、1つの選択肢を「間違っているかもしれないポイント」で分解して、正しいと思えば◯を、間違っていると思えば×を、判断できなければ△を付けていく、というものです。
例えば、選択肢の1つが「イギリスは1982年に、ブラジルとのフォークランド紛争に勝利した」となっていたとします。まずこれを、「間違っているかもしれないポイント」で分けて、「イギリスは/1.1982年に、/2.ブラジルとの/3.フォークランド紛争に勝利した」と分解します。
この場合、「1.フォークランド紛争の年号が1982年であったこと」「2.フォークランド粉争の相手がブラジルであったこと」「3.イギリスがフォークランド紛争で勝利したこと」の3つが「間違っているかもしれないポイント」です。
この3つの情報を、「○か×か△か」判断すればいいのです。
「確かにイギリスはフォークランド紛争に勝利したな」と思ったら◯を、「フォークランド紛争の相手はブラジルじゃくてアルゼンチンだ!」と思ったら×を、「フォークランド紛争の年号って1982年だったっけ?どうだっけ?」と思ったら△をつけるのです。
そして、それを全ての選択肢でやって、一番傷が少ない、つまり「全て○」または「△が1つしかないもの」を選べばよいのです。なぜならばその選択肢が正解の可能性が一番高いから。これが「○×△テクニック」です。
論理的に正答率を上げていく
このテクニックのいいところは2点。
1つは、客観的にその選択肢が正しいか間違っているか判断できるという点です。
先ほども言いましたが、選択問題は「どっちの選択肢が正解なんだ??」と迷いがちです。この方法なら「△が2つの選択肢と、△が1つの選択肢が残ったから、△が1つのやつを選べば正解の可能性が高いな」と客観的に判断できます。試験は時間との勝負。そうやって瞬時に、悩むことなく判断できるということのメリットは大きいです。
そしてもう1点は、1つでも×がついた瞬間、もうその選択肢を読み進めなくていいということです。
(中略)
こういう場合、1つ1つ選択肢を見る必要はありません。全ての選択肢で�,鬟船Д奪�して、その�,�◯または△である問題のみ、�△鮓�ていけばいいのです。�,法澆�ついた瞬間、�△�◯だろうと正解にはなり得ません。だから�△呂發Ω�なくていいのです。
こんな風に、1つでも×のついた選択肢をスルーして解答すれば、問題を解く速度が格段に上がります。
試験では、多くの人は緊張しがちです。2択まで絞っても、緊張してどっちの選択肢も正解に見える、ということもあると思います。また、試験のレベルが上がってくると、「正しいとは言い難いんだけど、間違っているとも言えない選択肢」が増えてきて、実はその選択肢が正解になったりします。「◯×△テクニック」を使えば、そういう時につまずかないで、迷うことなくパパッと点を稼げます。ぜひ実践してみてください!
http://diamond.jp/articles/-/153748
これ私もやりました。
問題の解き方やテクニックは世代とは関係ないのねw
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