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2017年12月18日23:15

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深刻な人手不足で進む働き方改革

外食大手に広がる「休業日」、深刻な人手不足で進む働き方改革 大戸屋は40店で「大みそかと元日休みます」
2017.12.18 21:09

 「年中無休」の看板を下ろす動きが外食大手に目立ってきた。大戸屋ホールディングス(HD)は18日、定食チェーン「大戸屋ごはん処」の直営店の約半数に当たる80店を、今年の大みそかと来年の元日に休業すると発表。深刻な人手不足を背景に、各社が「働き方改革」を進めつつある。

 大戸屋は今年の元日もビジネス街を中心に40店舗を休業としたが、規模と日数を倍増させる。窪田健一社長は18日の記者会見で「無理に営業するよりも、従業員の心と体の健康を保ちたい」と狙いを説明した。

 ロイヤルHDは、天丼チェーン「てんや」直営店の8割に当たる約120店舗を元日に休業。「ロイヤルホスト」は5月と11月にも一斉休業日を設ける。居酒屋のテンアライドも、「旬鮮酒場天狗」など全店で大みそかを休みにする。

 一連の動きについて、いちよし経済研究所の鮫島誠一郎主席研究員は「(先行したロイホなどが)深夜営業を短縮しても、さほど業績に影響しなかったことが背中を押している」と分析。ただ、業界全体への拡大に関しては「人が動く季節は書き入れ時でもある。経営者の考え方にも左右されるだろう」とみる。

 実際、モンテローザは今年、居酒屋「白木屋」など10店舗で試験的に日曜か月曜を定休日としたが、11月で終了。「広げる予定はない」(広報)という。

 3年前、人手不足で6割強の店が深夜営業停止に追い込まれたゼンショーHD傘下の牛丼店「すき家」は「いつでも入れる『食のインフラ』」(小川賢太郎会長兼社長)を掲げ、ほとんどを24時間営業に戻した。

 しかし、三大都市圏の外食関連のアルバイト・パートの平均時給は11月に988円となり、前年同月比23円上昇(リクルートジョブズ調べ)。採用コストもかさむ中、働きやすさを高めて離職率を抑えることが業界全体の課題だ。

 セルフ式レジや注文用タブレット端末の導入などITを活用した省力化も進む。「特効薬はなく、一つずつ積み重ねるしかない」(窪田氏)のが実情だ。
http://www.sankei.com/economy/news/171218/ecn1712180035-n1.html
今までは外国人を雇って人手不足を解消していました。
しかし、安易な使い捨て体質のため外国人が寄り付かなくなりました。
それに韓国を除き周辺国は景気がいいわけで無理して日本に来る必要はありません^^;

結局日本人を使うしかないわけですが、労働環境を改善しないと人は集まりません。
24時間営業や年中無休なんて消費者には便利でも企業側には大きな負担です。
日本企業が一つの曲がり角に来てます。

日本が外国人労働者に見捨てられる日
2015.4.10
http://diamond.jp/articles/-/69904
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