■「姥捨て」題材コラージュに麻生氏の顔写真 国連公認誌
(朝日新聞デジタル - 11月18日 16:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4865216
ありがちよね。国際機関で働いてきたアタシからしたら、国際機関で一番能力の低い人たちがいるのが国連。しかもジュネーブに本部があるのって、ちょっと反市場って感じのところがあるしさ。そこの職員組合雑誌。そこで、「引退者の年金をもっと」なんていってる記事。それより、日本語わかない人間がコラを勝手に拾ってきた、って話。これ、盗作にはならないのか?
日本語わからない人間が勝手に漢字を拾ってくるとこんなになりますよ、の悪い例はこのブラジルの番組よね。テディ重山君かわいそう

(汚、斬、とかもしや知っててやってるのか?とも勘ぐってしまうけど

)
さて話は変わって。これで木下恵介の楢山節考が世間に知れ渡るのはいいことだわ。あの映画、傑作だと思うし。
この間日記に書いた松本清張もそうだけど、海外で評価されてない日本の巨人、もう一人上げるとしたら、木下恵介。史上トップ50映画、とかなるとかならず出てくるのが小津と黒澤。たいてい映画人のリストでみると」東京物語」が一位で、「七人の侍」、「生きる」、「蜘蛛の巣城」が上位。で、ちょっと通になると、溝口、成瀬。ま、映画祭で賞取ってるしね。特に、蜘蛛の巣城なんて、日本の伝統芸能能を映画に取り入れた、ってんで評価が高い。だったら、木下の「楢山節考」、歌舞伎よ?そっちはどうなのよ?
木下恵介、名作「陸軍」、涙ボロボロ「二十四の瞳」は言うに及ばす、「日本の悲劇」(『この女はインバイです!』

)、「女の園」名作揃い。そして、最初のゲイ映画、惜春鳥

これらを紹介するのにアタシは何ができるかしら?ちょっと前にNew YorkのJapan Foundationに「映画で綴る日本語戦後史」って企画たてたら、アタシがラインアップ考えるわよ!って書いたけどお返事がないわ・・・
「日本映画は小津と黒澤ばっかりだからねぇ」と思って探したら、こんなのが
ちょっといい! 今度は「成瀬と木下」じゃね?
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