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2017年11月12日19:27

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終盤力は一番のマストアイテム

というわけで本日は将棋の森の大人道場に行ってきました。
前回はお会いできなかった席主の高橋和先生に今回はお会いできました、色々と話が聞けて良かったです。初めて名前を聞いたときに某麻雀アニメの影響で名前の読み方をヤマトではなくノドカだと思っていたのは秘密でw

本日は予想通り格上の方しかいなかったですね、自分が15級くらいだとして相手は12級〜8級くらいでした。
合計3局の対局でしたがやはりこの前子供と指していた時とは緊張感も1手にかける時間もまるで違って前回の7局より遥かに疲れました、まさにポケモンオフと同じタイプの疲れ方ですね。

初戦は20代後半くらいの男性と自分先手の手合いで対局。
囲わずに攻めてきましたが矢倉で守っていきなり銀得になるなど序盤は優位に進めていました。しかし、9筋の攻めを中途半端に止めてしまったため攻め込んだ時に玉を逃がしてしまい入玉されて詰ませきれずに負けました。ここまで玉を前に出させてしまったのが敗因だと思います。
相手の方には銀得になった時の角の使い方が面白かったと言われましたが申し訳ないことによく覚えていなかった、ただの思考停止矢倉に組んだだけだったような気がするので偶然良い手になっただけかとw

2局目は40〜50代くらいの女性と振り駒で、振り駒ほとんど見たことなかったけどかなり上手でしたね。
振り駒の結果、後手となったのでパックマンやりたかったんだけど初手2四歩だったので発動できずw
少し囲ったカニカニ銀みたいなので攻めてきてそのまま龍を作られて防戦一方でしたが金銀で動きを封じてから羽生さんの本で読んだ竜の背後に歩を打って蓋をする作戦が決まって龍をゲット、気分はまさにボーマンダゲットだぜ!!ww
そこから相手が崩れてこちらが飛車1枚と角2枚という圧倒的有利な状況になったのですがここから絶望的な終盤力の低さで金を剥がすために次々と大駒を投入するがすべて失ったあげく結局詰ませられずに王手が切れて後は守りの駒がいない自分の玉を奪われた大駒であっさり詰まされて大逆転負け。
これが将棋の怖さですね、攻めた時は一気に詰ませないと逆に敗北が決定的になってしまう。王手連発してるくせにこっちの残りが香車だけになっただけで負けを確信して降参安定になるというw
マナーの悪いポケモントレーナーなら3DSを投げているような受け入れ難い敗戦でした、運負けとかにできるポケモンと違い自分の終盤力がないせいだと分かりきっているので本当に悔しいですね。
まさにFC東京ファンらしい負け方でした、ポポヴィッチ「ウチが支配していた」JFK「受け入れ難い」フロント「よほどのことが無い限り」ww
これだけ駒があれば何とかなるだろうとしっかり考えずに攻めに行ったのが悪かった、現時点で終盤力がないなら優位なのを利用してもっとじっくり攻めるべきだった。

3局目は20代後半〜30代くらいの女性と相手角落ちの手合いで。
角落ちの対局は初めてで定跡とか知らないので平手と同じようにいつも通りの矢倉で。
相変わらず相手に攻められる展開でしたが金銀が横並びになっている地点で金のいる縦のラインを狙って飛車を移動。これを相手が見落としてこちらの初期配置の桂馬の前に歩を打ってきたので銀の横の金をゲット&飛車成りこみ&王手&相手は龍を取れないという爆アド。更に玉を逃がしたことで龍で相手の飛車をタダ取りしてこちらは玉の近くに龍がいて飛車と金が持ち駒で相手は持ち駒なしで守りも金1枚のみ。2局目のナイトメアがあったので今度はしっかり考えました。
すぐにもう1枚の飛車を打ち込み、龍に成りこんでから玉が逃げようとする方向に金を置いて必至となり相手が投了。
前回唯一勝った子供は負けましたを言えなかったのでこの道場で初めての負けましたを聞くことができました、もう言うのに慣れちゃってるので言われると不思議な感じでした。
相手の方は多分かなり強かったですね、感想戦でももっと速く詰ませる手を教えて頂いたので単に見落としで勝てただけでした。角落ちも大きかったですね、角をケアしないで済むのはかなり精神的にも楽で最後もあんな簡単には詰ませられなかったかと。
しかしこの試合も最終的に詰ませたとはいえ終盤力がダメでしたね、相手にもっと速く詰ませられたが最後に金で逃げ場を塞いだのは良い手だったと言って貰えたのは嬉しかったのでもっとこういう手が何度も指せるように頑張りたいですね。
あと歩で角の効きを止めてしまった場面などこちらの悪い手も教えて貰えたので勝敗に関係なく良い人と指せたと思います。

以上、どの試合も明らかな終盤力不足でありこれほどはっきりした課題を突き付けられただけでも今回の道場に参加した意味はあったと思います。
序盤に関してはゲームの4級に対しても優勢に進められていたので序盤に関しては少し自信がつきました。
しかし、1つ気になるのは序盤にどうしても攻められる展開になってしまうことです。
毎回守ってカウンターみたいな形になっているのでむしろ四間飛車とかの方が向いているのかなという気もしてきた。そもそもこの展開自体が良くないのかもしれませんが。
この辺りは自分で試してみたり今度の将棋サークルの集まりで有段者の方に相談してみたいと思います。
初段になるとか最初は夢のまた夢だと思っていましたが終盤力さえ鍛えれば決して夢ではないとようやく思えてきました。
終盤力に関しては本やネットでもっと勉強しようと思います。

最後にまたしてもアプリの答えを見てくるの忘れました、当日になると対局の緊張でそれどころではなくなってしまうので今度こそは。本日も級の認定ができずまた次回まで預りという形に、また来させる作戦ではないと思うがw
和先生は話しやすい雰囲気で個人的に良い印象を持ちました。西山三段が持ってきたお菓子は昼食が重くて食べられませんでした、確かに将棋が強くなるお菓子と銘打って売り出したらヒットしそう(笑)
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