昨夜、近所のAFIでやってるLoving Vincentって映画を観てきたんだけど。地味な映画で、全然知らなくって、チャーリーが観に行きたい、っていうから、じゃぁアタシも、となっていったんだけど、「なんでこんな映画を見逃していたの?」って位素晴らしかったわ。
ヴァンゴッホが死んでから一年後、郵便局長(絵左)の息子、Armand Rounlin (絵中央)が、ヴィンセントが書いたお兄さんテオ宛に書いた手紙をお父さんに言われて、ヴァンゴッホが死んだ街に行って、テオももう亡くなっている、ということを発見。で、手紙をどうしようか?誰に手渡せば?ということでDr Gaceht(絵右)を含め街のいろんな人に話を聞いて、ヴァンゴッホの死にまつわる真相がわかってくる、ってお話しを、ヴァンゴッホの絵のように、世界中の画家100人以上かかってすべて手書きで作ったアニメーション。でも実際の俳優の動きの上に手書きでしたので、顔はヴァンゴッホの絵そのまま、というより実在の俳優に似ている、ってもの。
予告編はこれ
BBCの特番はこれ
去年観た映画で一番よかったのも、ヨーロッパのアニメだったし、今年も今んところこれが一番?(是枝裕和監督の海よりもまだ深くもすっごくよかったので、タイ?) アニメの可能性のフロンティアを押していく映画人、凄い!
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