もう、隣りの家はすっかり無くなり、今日もまた、イラン系かと思われる外国人労働者4人が、大型トラックに廃材を積んでいました。
またもや日本人の姿は見当たらない。
おそらく、この中の誰かが、我が家の、本来ならおいらが仕事をしてた筈の場所の上の壁に穴を開け、母が生前営んでいたクリーニング取次店の傍らにある物置を潰し、それに押される形で、その裏側にある小窓のガラスを割ったのでしょう。
その事についての謝罪、未だにないなあ。
そういや、9月の頭に、「こういうのを配布しましたから。」と、1枚の印刷物を渡されたが、そこには10月末までに出て行くように、といった内容が書かれていた。
でも、それを作成した日付も、伯父さんの名前で作成された形になっているのに、伯父さんの捺印も、無かったな。
うちは、それを見て、「?、それってうちも10月末までに出なきゃいけないって事だよね。」と気付いた次第。
7月ごろだったか、工務店の女性がいきなり訪ねて来て、伯父さんが、借地であるこの一画の土地を買い取って、マンションを建てるって、言って来たのは。
そこに、おいら達甥っ子家族が、タダで管理人として入る、という話だった。
地代の更新までまだ3年あったので、寝耳に水ではあったが、ありがたや、と思ったのでした。
が、その後なんの連絡も来ず、いきなり9月になってから、翌月末までに、と知り、おいらは繁忙期なんで無理だ、出来ない、と、工務店の担当女性に再三に渡って伝えたにも関わらず、その後、更に早まり、10月上旬には、ということになり、現在に至った次第。
おいらが無理だと言ったもんだから、カミさんを巻き込もうとしたようだが、カミさんだって、フルタイムで働く契約社員だからして。
しかも、うちには小3の子供もいるし。
単身赴任のサラリーマンじゃあるまいし、そんな性急には準備なんてできる訳もなく。
そういや、隣りの家の方はそんな書面貰ってない、と言っていたっけ。
どうやら裏のアパートの人達だけに配ったようだ。
ていうか、立ち退き要請に関する書面など、一切貰ってないとの事。
そんなお隣りさんはもういない、家すらも、跡形もなくなってしまいました。
流石、木下工務店レジデンスの梶山さん、やる事が早いです。
で、うちの冷蔵庫や、洗濯機、箪笥や食器棚やテーブルや椅子は、いつ運んで頂けるのでしょうか?
また、赤帽の下請け業社に頼んで、軽トラで運ぶんですか?
剥き出しのまま。
流石、木下工務店レジデンスの梶山さん、経費削減ですね。
で、またスウェット姿で来て、運んで頂けるんでしょうか?
工務店の方であって、引っ越し業社ではないにも関わらず、ご苦労様です。
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