■ノーベル経済学賞に米教授 行動経済学への貢献を評価
(朝日新聞デジタル - 10月09日 20:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4805038
えー、なんか2013年に取ったシラーが損したみたいね?だって、シラー、ファマ、ハンセンと3人での受賞だったから、賞金も3等分。なのに、おなじようなことやってるセイラーが単独で? 実験とか心理学系だと2002年にケーンマンとスミスが2002年に取ってるし・・・・
さっそく経済学者の噂の掲示板で見てみたら、
>So how is prize different from the Kahneman/Smith 2002 one?
>I really can't see how any of his contributions merit a solo prize...
とか。もう経済学賞、毎年賞を出すにはアイデアがなくなったのね。これから3年とか5年に一回でもいいんじゃね?と思うわ。
昔々、こういうことやろうと思ってたアタシは、院2年目の時に、心理学部である授業を取りにいこうとして、それを経済学部のエレクティブの単位に認めてもらおうとして申請したら、Decision Theoryの偉い先生に「一応認めるけど、止めといたほうがいいんじゃない?この分野はまだポストが少ないし、仕事がないよ」と言われて、止めたの。しかもその裏にはYou are not good enough ってのがあったんだけどさ。今でもそれは正解だと思ってるし、きっとこの分野に行ってたら、アタシの有名なペーパーはできなかったと思う。
ということで、今年はなんか興奮の少ない経済学賞だったわ。
ログインしてコメントを確認・投稿する