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2017年09月29日23:29

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プロレスリングWAVE「Weekday WAVE vol.111〜Gracias〜」

連日の新宿FACE、大田区以来のWAVE観戦してきました。
当初は観戦予定ではありませんでしたが、先週スペシャル企画で自由席1000円という情報を入手してすぐにコンビニでチケットを確保しました(笑)



GOKIGEN3WAVE
米山香織対チェリー対桃野美桜
マミーこと桜花選手に肩車させて登場したボスこと桃野選手は、自分を無視して必要以上に健闘を誓いあうゴキゲンBBAにバ○アに勝つのは簡単だからタッグでやろうと提案。飛翔天女とのシングルやるからと桜花選手が及び腰も、本部席の二上社長を言いくるめてボスtoマミーでのタッグ戦に変更させます。
ただでさえ大人げないゴキゲンBBAは怒り心頭で米山選手は顔面踏みつけ、チェリー選手にいたっては首を絞めたままヘアホイップの要領でぶん投げる暴れっぷり。それでも持ち前の粘りで凌いだ桃野選手は桜花選手を自在に操って一進一退の展開になります。
ゴキゲンBBAはチェリトーンボム→ダイビング千豚やジャックナイフ×春夜恋で桜花選手に迫りますが熟女でドーンは痛恨の自爆。すかさず桃野選手が米山選手にJKボム、ふらふらと立ち上がったところに桜花選手のビッグブーツで勝負アリ!!
そして桃野選手はあの人たちベルト持ってたよねとゴキゲンBBAが元王者であることを確認すると、いっちゃおうかとタイトル戦線への加入を提案。ボスの言うことは絶対なので桜花選手に逆らえる余地はないでしょう(笑)
それにしても桃野選手………恐ろしい子!!!!!



メンズWAVE
後藤恵介対塚本拓海
BASARA・塚本選手に胸を借りる後藤選手、グラウンドの展開からスタンドで再開するとエルボー連打も一発で制圧されてしまいます。
後藤選手はとにかく手数を出していきますが、塚本選手は張り手やチョップでも一発で倒しておいてボディスラムを連発。後藤選手もエルボー連打から投げ返しますが、バックフリップを着地した塚本選手は串刺しトラースキック→生月プレス。
塚本選手のフィッシャーマンバスター狙いを踏ん張ってバックフリップ→セントーン×2と攻めこむ後藤選手ですが、延髄斬りで止めた塚本選手はフィッシャーマンバスターで快勝。後藤選手はやや空回りしていたのが残念でした。



シリアスWAVE〜円満ではありません〜
夏すみれ対旧姓・広田さくら
来月の後楽園大会を最後に退団する夏選手と旧姓さんのシングルという、もはや嫌な予感しかしない顔合わせ。
相手の嫌がるコスプレをしてくるだろうなと思いましたが、旧姓さんは二上社長の現役時代・GAMI選手に変身。これは対戦を熱望していた夏選手には渡りに舟で、恨みはらせでと攻めこんでいきます。


夏選手「このオシャベリブタヤロウ!!」


本部席の二上社長が立ち上がり、旧姓さんがメガホンで滅多打ちにするとサムアップ。生々しいバトルで抵抗する夏選手に対して旧姓さんがかまします。


旧姓さん「社長の電話にキレるなよ!!」


夏選手は動揺し、場内はあんたマジかと騒然。このまま押し込んだ旧姓さんが目突き→ときメモのコンボから丸め込みました。
そして旧姓さんはフリーは甘くないぞと独特の言い回しでエール。これには夏選手も素直に感謝の気持ちを現していました。



ストレンジWAVE
彩羽匠&門倉凛対宮崎有妃&野崎渚
新WAVE認定タッグ王者組NEW-TRAと対戦する宮崎選手&野崎選手のクソ女night☆……インパクトのある名前ですがたしかにイメージどおり(笑)
NEW-TRAが暗転したリングでイメージカラーの赤と青のペンライトを使ったダンスを披露していましたが、明かりがつくと野崎選手が彩羽選手を拘束して宮崎選手が門倉選手に恥ずかし固めを決めていました。彩羽選手はNEW-TRAのディーバを主張する夏選手のセコンドに戸惑っていました。
宮崎選手は彩羽選手のチョップやキックに負けじと打ち返し、野崎選手は門倉選手のドロップキック連打にフロントキックで応戦。彩羽選手のパワフルな攻撃には苦しめられますが、門倉選手にダブルニーアタックを炸裂させます。
NEW-TRAは宮崎選手を標的に勝負に出ますが彩羽選手のスワントーンボムでも決着はつかず、宮崎選手のときメモのダメージから戦線離脱。かわしつづけた門倉選手も結局は餌食となり、直後に外道クラッチで固められると返せず。
勝利したクソ女night☆はベルトを巻くアピール、活性化してきたタッグ戦線のなかでも毒気のある存在になっていきそうです。



インフォメーション
二上社長は1000円席効果で雨の平日ながら上々の入りに手応えを感じたようで、来年開催予定の次回FACE大会でもお年玉企画の実行に前向きな発言。とりあえず日程と情報はこまめにチェックしておきます。



セミファイナル
メモリアルWAVE〜豊田真奈美引退ロード〜
桜花由美対豊田真奈美
引退ロードも残りは1ヶ月ちょっと、この日は桜花選手との一騎打ちが組まれました。
開始早々対角線ダッシュすると桜花選手のビッグブーツ炸裂でまさかの秒殺決着!!これにはラスト対決だからと桜花選手が懇願して再試合となります。
ところがまるでリプレイのようにまたしても秒殺、桜花選手は引き上げようとする飛翔天女に土下座でもう一丁を要求。綿密な打ち合わせをしてから再開すると今度はビッグブーツでも決着はつかずに続行となります。
飛翔天女は全女式押さえ込みから最近のお気に入りと急所攻撃を繰り返し、桜花選手が悶絶したためオカマ疑惑が浮上。そのうえで磔式ドロップキックやローリングクレイドルも繰り出していきますが、ムーンサルトプレスを剣山カットした桜花選手はネックハンキングボム。
桜花選手はカカト落としやビッグブーツ連打も、ここで顔面に入った飛翔天女の鼻血が酷くなって一旦中断。どうにか再開するとミサイルキックを炸裂させますが、JOサイクロンやクインビーボムは未遂に。桜花選手は垂直落下式ブレーンバスターで追いつめましたが、飛翔天女は不意に近づいたところを下から丸め込んで勝利しました。
飛翔天女はダメージを心配する桜花選手にこんなのケガのうちに入らないとピシャリ!!いよいよラストスパートですが、引退試合はチケット完売で入手できなかったのでラスト後楽園あたりを観戦するつもりです。



メインイベント
スクランブルWAVE
山下りな&朱崇花&長浜浩江対春日萌花&水波綾&大畠美咲
レジーナ前哨戦は他団体デビュー組と生え抜き組の世代闘争の要素を含んだ一戦。
春日選手と朱崇花選手が対峙しますがすぐに長浜選手が背後から襲撃してトレイン攻撃、やはりアビリバとは微妙に距離があるようです。ここは長浜選手に正面飛びドロップキックを放ってローンバトルから脱出。
今度はアビリバが長浜選手を捕まえ、朱崇花選手がラ・ブファドーラなどで身体能力を発揮して挽回。ならばと水波アニキがパワースラム→飛びつきギロチンも、朱崇花選手は残る二人を俵返しでぶんなげます。
そしてようやく山下選手と大畠選手が激突。ガンガン攻めてくる山下選手に対して、大畠選手はさまざまな角度から揺さぶって決定打を許さず。時間にすればそれほど長くはなかったですが、密度の濃い攻防には熱がありました。
ここからはアビリバが連携を繰り出して長浜選手をロックオン。目まぐるしい展開のなかで連携も決まり、最後はヒロギョプサルをクリアした大畠選手が花マルどっかん→スカイブルーSHで振り切りました。ポテンシャルの高い新世代トリオですが、アビリバの高値安定ぶりには及ばず。水波アニキの熱さと大畠選手の充実ぶりが際立っていました。



エンディング
先にゴメンと大畠選手より先にマイクを手にした水波アニキは野崎選手を呼び出し、10・9でのシングル対決を熱く要求。育った環境は違えども同期の奮起を促すもので、野崎選手にも異存はなく本部席の二上社長もゴーサイン。今後の流れに影響を及ぼしそうです。
大畠選手は勢いだけではダメだとすでにレジーナ獲得後に関するビジョンを示唆。ZAN-1や波女制覇の実績こそあれ、レジーナに関しては山下選手に先を越されただけに期するものもあるでしょう。いつのまにか春日選手が退場していたのでアビリバによる、


「これがWAVEだ!!」


で締めました。





まったりモードで観戦しましたが楽しかったです。次回WAVE観戦は来月の後楽園の予定、追加カードしだいですが前向きに検討中です。
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