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2017年09月27日11:35

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ヨシモト的な?

『けもフレ』運営側、監督の降板騒動受け経緯説明 作品利用めぐり意見の相違か
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4785054

作品利用めぐり大荒れって話はたしかヨシモトでもあったとかなんとか?

吉本関係はそれほど興味が無いというか、好きな芸人がメジャーには
いないので情報を詳しく調べないこともあるにはあるんですが妹がどうやら
吉本話に詳しい様で(ファンの芸人がおる、らしいが)、その事をざっくり聞くと
妙に似たような事例w

どうやら、オワコン扱いの芸人が自分の好きなようにやってよい会社(吉本)の
感知する事ではないし、利益の関係は知らん、的なことになった、とか。
で、好きなようにやったら売れてそこから吉本の範疇だよー、契約まもれよー!
みたいになって揉めたとかなんとか?

その先は毎度おなじみの芸能界のどろどろつうか大手お笑い事務所と所属芸人の
取る採られる関係の問題で、ちらっと話をくわしめに聞いても過去にお仕事で話を
聞いた関係と似たり寄ったりな感じ。

以前に、大御所のお笑い芸人の人と酒の席で同席できた時にそういう問題を
君はどう思うと聞かれた事もあったりして、吉本の持つ問題てのは最近の
テレビや映像、ライブ関連にはついていけてない上層部の問題なのだろうなぁ
と言う事をお互い思っているというのはあったりなかったり。

で、まあ、今それほど大手芸能プロ主導でのお笑い芸人がヒットしない情勢なのは
自分らでやれる人達が増えた所為でもある、と思うのね。


で、今回のカドカワ。
これも聞いた話ではゲームアプリも終了したんだけどその流れもそこそこに
不自然といえば不自然で、無料ゲームアプリ化してそこそこ人が増えていく、
と言う状態になったのに終了。
利益を出さないからと言う事らしいけれど、ネクソンだったんだよね?
あそこは無料ブラウザゲームなどでノウハウがあるからそこからの顧客増加、
利益創出はお手の物だったはず。

そして無料ゲームならカドカワだって艦これで経験があるはずなんですけれどね。

ただ、ゲーム人気がなかなか爆発しないので切ったというのはあるかもと
思うところはあったりします。
DMMと組んでの艦これは1年経たずに無料ゲームでありながら利益を周辺の
商品で出したりしてたんだから、それを狙ったというのはあるかもしれんね、と。

しかし思うように行かないのはあるわけでスマホアプリのゲームなんて
数多くあるから、最初に課金制の話がでてたら、なかなか手をださないです。
僕もだしてません!!←貧乏スパイラル中。

で、切ったし少しでも利益と言うか投資を回収するためにアニメにして円盤を
少しでも売れればよいので、そこそこ低予算。
声優はそこそこベテランも混ざっている状態だけれどギャラが安く済みそうな人を
キャスティングって言う感じだったのが、あのサウスパーク張りのCGと独特の世界観、
声優に一歩間違えば棒読み新人(わしら世代だとピチピチボイスとか言ってたな)と
思われかねない演技をしてもらったりで、一気に人気が出た感じではあるんですけれど
この状態に至る契約がどうだったか、ですよね。

けものフレンズは終わったコンテンツだから利用や製作、その他許諾などは
ぜんぶヤオヨロズに丸投げな契約だったとして自由裁量を与える分、予算は
少ないという状態だったらありえなくは無い。
どこの地方局用の番組製作体制だ!!みたいな事にもなりますけれども
実際に大手が絡んでいてもこう言う事になるのはあるので、その契約でやってたら
自分ら(カドカワ)の予想と違ってのヒットだったので著作権管理や利用に関する事を
しっかり自分らで管理する契約にしたい、あるいはそういう契約にすると一方的に
宣言して拗れた可能性もある。

まあ、この辺は吉本でも似たような感じだったそうですけれどね。

そういう場合、ヤオヨロズ側は自分らの努力や苦労をさくっと持っていかれるので
作品をちゃんと維持管理する(製作する内容やらキャラやら)事ができないのでは
困ると言う事での反発もありうる。
もしくは低予算で出た足を回収できない状態では困るなどなど、作る側の低賃金状態を
改善できない状態での契約の変更が問題でうんと言わない可能性もある。


さあ、こうなってくるとややこしい。
ヤオヨロズサイドが自社存続のことも考えてけもフレの製作関係で合意できないのは
これはこれで正しい。

と、同時に大企業の論理としてカドカワ(吉本もだが)が、管理を一括し予算を分配する
と言う事をするのも、大企業を維持するためには正しい。


どちらも正しいといえるのだけれどカドカワや吉本のように昭和の時代に大手に育った
と言うようなところはどうしても時代の変遷についていけてない。

例えばネットで売れたピコ太郎なんてのは元々は大企業な事務所には売れないとか
そんなの受けない、流行らないといわれて自力でやった訳ですね。
それがyoutubeだののネットカルチャーのあるおかげで売れた。
まさかトランプの孫までやるとは!!な世界でしたからね。

けもフレもネット口コミで広まったようなもの。
そんで、あの世界観が殺伐とした荒涼たる現代社会の御休み処になって
夏休みの朝再放送という(しかも子供向け仕様w)事になったのもありまして
あのスタッフでないといけない面もあるんですね。

子供に見せられるような萌え(か?)系アニメとなればこりゃあ新基軸です!
というか深夜にやってるほうがどうかしてたんだけどな!
と言う話にもなれば、一方での方策としてこのままスタッフ、キャストなど体制維持で
アニメが子供向けで売れるコンテンツとして日本で再興する手段にはなる。

ただし低賃金カルテル状態のアニメ製作現場の改善が必要よ、と言う事も
セットで言える。
アニメ関係の低賃金問題といえば、かならず悪者にされるのが手塚治虫だが
その手塚の時代にはアニメ一本やればロイヤリティ含めて家が建つ!!なんて
話もあったのだから、時代の変化に合わせられない娯楽産業大手の責任、と言う
そんな話も払拭できるかもね、なんだったんだけれどね。

手塚悪者論の立役者宮崎駿は、東映時代は会社側で給与のアップを抑えた口で
その問題の立役者でもあるんだが、それらを問わず低賃金状態を改善する手段として
子供向け、ファミリー向けアニメの復活を考えればよいと思うのよ。

なんだけれど、今の状態は東映はデビルマンショックで改善されたけれど
カドカワですら権利ビジネスの形に固執する。
それも昭和時代。

ネットもなければ。

手持ちの映像再生機器もない。

なおかつ、話題を瞬時に共有する手段が皆無な時代。


ファンの交流、人気がでるのはマスコミ頼み!(会社目線)だった時代でもあり
その時の著作権や作品の管理の意識から抜け出ていないのは事実なのですな。

つまりJASRAC的な。

なので、いろんなところで拗れる。
既にカドカワは艦これアニメでコンテンツの寿命を縮めたなんて話がある状態で
焦っての事かもしれませんけれども、ネット時代であり、コンテンツを見る手段や
配信する手段は五万とあり、情報共有手段は複雑にからみ合い瞬時に行え、
情報やコンテンツを共有しながら語る事も可能な時代。


著作権の管理や利用料や使用方法のやり方やそれの統制方法なども
そろそろ変えないと、今後は日本のアニメや特撮含むエンタメ系は遠からず
ジリ貧からの消滅となる事も考えないといけませんよね。

事実、海外のエンタメ界隈はネット配信専用の番組制作も実施しているのだし
スマホ対応ドラマもあったレベル。

日本だけが未だに円盤商売かCM商売だけとなると、日本の大手の仕事をうけないでも
海外での仕事も請けられるという現状もできちゃってるんで、大手娯楽会社が倒産と言う
事になっても、「日本のコンテンツ制作能力」が消失する訳じゃないのですけれどね。
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